「ブリーチはしたいけど、髪の傷みが気になる……」っていう悩みを抱えてる人は多いはず。そんなあなたに朗報♡
イケてるヘアサロンはもう使ってる話題のブリーチ剤、FIBREPLEX(ファイバープレックス)は知ってる?
今回は、FIBREPLEXを導入しているITサロンが夏の最新ヘアをレクチャーしてくれたよ!
この夏は、傷みを気にせずクリエイティヴに自分のヘアを表現してみよう♡
camisole¥12,000
sneakers¥24,000 by diesel
shorts¥7,900 by atmos pink
earrings and socks by stylist’s own
エッジィすぎない“あどけなブロンド”が今の気分
強めの印象になりがちなブロンドヘア。今するならアメリカのティーンみたいに太陽の光がよく似合う、あどけないブロンドがオススメ。きれいなハイトーンのロングヘアをキープするのは大変だけど、FIBREPLEXを使えばつい触りたくなるような柔らかな質感を手に入れられる。
@ASAWAKAORI
「モデルさんの元のヘアカラーの根もとを1回、毛先を3回ブリーチされた髪を活かして、白すぎず、黄色すぎないけど、かわいい黄色のブロンドヘアです。モデルさんの髪質に合うブラントカットに、前髪はUバングにして少しエッジィさをプラスしました」 |
@_IORIROI_
「以前ブロンドにしたときは、切りたての整った感じがすぐになくなりパサついてしまったのですが、今回は切れ毛も少なくツヤッとしたブロンドのロングをキープできています。やりたいと思っていたブロンドなので鏡を見るたびに気分が上がります!」 |
long sleeve t-shirt¥7,800 by
vintage/berberjin pants¥22,000
by Calvin klein others stylist’s own
新たなツートーンヘアでNEWグランジを提案
’90のロックバイヴスを軸にアップデートしたこのヘア。ありがちな上下のツートーンカラーではなく、フロント部分をブリーチしてシルバーに、バックスタイルはブラックにした斬新なツートーンヘア。スタイリングはラフすぎるくらい無造作に遊ばせるのがポイント。
@NEMO_NOOS
「ロックバンドのメンバーがライヴ中にヘアを乱しながら演奏していて、でも生っぽくてそれがかっこいい。そんなイメージでヘアを作りました。インナーカラーや毛先カラーはありがちなので、フロントとバックで分けた新たなツートーンヘアがおすすめです」 |
@GENKI.MIYACHI
「前面のみブリーチすると聞いた時は驚きましたが、仕上がりは想像をはるかに超えてかっこよく、新たな自分を引き出してもらえた気がします。ブリーチ範囲が広かったので髪質への影響も心配でしたが、パサパサになることもなく手触りも良いので最高です」 |
tank top¥16,000 by Calvin klein
pants¥30,000 by voltage control
ilter others stylist’s own
甘くないヘルシーなコーラルピンクで夏を制覇する
ショートヘアなら思い切ったヘアカラーにも挑戦できる! そんなあなたにこの夏オススメしたいのは、甘くないヘルシーなコーラルピンク。ヘアカラーがアクセサリーのような感覚なので、シンプルなカットソーやデニムなどのファッションでも簡単に上級者っぽく見せられるのも◎。
@BIANCA_IWABUCHI
「ヘルシーなコーラルピンクです! パキッとしたピンクより、柔らかく、ニュアンス感のあるピンクで、ヘルシーな雰囲気を表現。根もとからきっちりカラーするよりも、毛先にかけて色味が伝わるようにしたいと考え、根もとにはあえてナチュラルな色味をプラス」 |
@YOSHIDAERIKA
「初めてピンク系に挑戦したのですが、顔色も明るく見えるし、甘すぎないピンクにすごくしっくりきました。ダメージをほとんど感じず、色落ちもゆっくりで嫌な黄色味が出ず、きれいなピンクヘアを維持できています。また新たにカラーするのが楽しみです」 |
FIBREPLEXのブリーチで
ヘアデザインの新たなステージへ
ブリーチに伴う毛髪のダメージ軽減を限りなく追求したSchwarzkopf Professional(シュワルツコフ プロフェッショナル)のFIBREPLEX〈医薬部外品〉は、あらゆる世代にブリーチデザインの楽しさを提案し続けるブランド。トップクラスのブリーチ力でより美しく明るいベースを作ることで、ヘアデザインの幅が広がるので、クリエイティヴなヘアサロンはもうすでに導入しているそう。
Henkel Beauty Care
03-3472-3078
(10:00-12:00, 13:00-17:00)
*only weekday
PHOTOGRAPHY: MIE NISHIGORI
STYLING: HIROMI NAKAMOTO
MAKEUP: KOTOE SAITO
EDIT: MAYA MIYASAKA
DESIGN: AKIKO MIYASAKA
CODING: JUN OKUZAWA