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COACHのリンクコーデで楽しむ最新ショッピング体験

プライべートでも仲良しの俳優、北村匠海と萩原利久がコーチ プレイ@原宿 ポップアップ ストアに来店!
カラフルでポップな店内には楽しい仕掛けが散りばめられていて、まるでプレイランドのよう。
一人でももちろん、友人や恋人など大切な人と一緒に訪れてひと夏の思い出を作るのにもぴったり。
コーチ プレイ@原宿のスペシャルパートナー・匠海のナビゲートによって二人の楽しいショッピングがスタート!

ドレスコードは“レキシー”バッグ

ピンクのポップな外観が目印のコーチ プレイ@原宿 ポップアップ ストアで待ち合わせ。夏らしいリラックスムードたっぷりなパンツスタイルで仲良くリンクコーデをして登場した二人。着こなしのポイントはコーチのアイコンキャラクター“レキシー”のバッグ。他にも、扉を開けてすぐ色とりどりのバッグがお出迎え。

レトロ&ポップなムードを満喫

コーチ プレイ@原宿のスペシャルパートナーであり、ファッションラバーの匠海はブルーを基調にしたレトロな上級スタイリングにトライ。オフの日は最低限の荷物しか持ち歩かない派のため、バッグはコンパクトなデザインをチョイス。クロスボディとしても活躍する実用的なデザインがお気に入りのポイント。

tops¥49,500 pants¥37,400 shoes¥35,200
bag¥71,500 all by coach

大人のバカンススタイルがテーマ

利久はカジュアルなハーフパンツスタイルを大人っぽいモノトーンでまとめることでモードに攻略。ポロシャツ、パンツ共にコーチのシグネチャーパターンが配されたデザインでツイストを効かせて。仕上げに“レキシー”のトートバッグでさり気ない遊び心をプラスして、自分らしいスタイリングに。

tops¥49,500 pants¥30,800 shoes¥35,200
bag¥101,200 all by coach

ショッピング後のお楽しみ

ショッピングムードをさらに盛り上げてくれる
ラッキーキャッチャーは20,000円(税込)以上お買い上げの方対象。
カプセルの中に入っているアイテムは
コーチ プレイ@原宿 ポップアップストア限定のアクリルチャーム♡
(カプセルの中身は都合により変更となる場合がございます。)
6/21〜25の期間限定で匠海のサイン入りチェキ入りカプセル
(※先着・数量限定)が登場するので、この機会をお見逃しなく!

Q.二人がソウルメイトとなったきっかけを教えてください。
TAKUMI:映画『十二人の死にたい子どもたち』で共演したのが始まりです。でも仲良くなったのは撮影が終わった後かも。
RIKU:そうだね。明確な何かがあったわけではなく、気づいたら仲良くなっていた感じです。独特だよね、なんか説明するのが難しい(笑)。
TAKUMI:うん。でも利久の最初の方の印象は覚えていて、「芝居上手い奴いるな〜」って思ったのを覚えてる。
RIKU:やったー!!
TAKUMI:若手俳優が集まっていた映画だったので、いい意味で刺激のある現場でした。そして僕達がなんか似ている気がしてがたまたまた同じ人種だったので、作品が終わってからも交流が続いたっていう感じだよね。テンションがわりと一定低めというか……だから居心地が良くて。
RIKU:いつもこんな風にゆる~い感じなんです。出会った時から今までずっと同じトーンというか。変わらないんです。

Q. コーチ プレイ@原宿 ポップアップ ストアに遊びに来た感想を教えてください。
TAKUMI:僕はオープンする直前のタイミングでも来ているので、今日が初めてじゃないんですけど、お気に入りの場所に利久とまた一緒に来れてうれしかったです。
RIKU:僕は匠海に連れてきてもらわなかったら、なかなか足を踏み入れることができないキラキラとした世界観の場所なので、この貴重な機会をすごく感謝しています。カラフルな空間でドキドキしました。普段、僕達の周りにある色は結構暗いので(笑)。
TAKUMI:わかる(笑)。深海っぽいイメージというか、今日いるカラフルな空間とは正反対だもんね(笑)。
RIKU:でも、色の持つ力ってすごい! だって今の僕、内側からポカポカしている感じがしますもん(笑)。すごく高揚しています。
TAKUMI:僕も20歳ぐらいの時にコーチに出会って、今利久が話していたようなファッションの楽しさを教えてもらった経験があるからすごくわかる。実際にお店に足を運んで商品を手に取ったりしてみないと体験できない感覚だよね。一人だと勇気がいるという人は、今日の僕達みたいに仲の良い人と一緒に来ることをオススメします。

Q.今日のスタイリングのお気に入りポイントを教えてください。
RIKU:最初にショートパンツを履くことになったと聞いた時はちょっと心配だったんです。「そんなハイセンスなアイテムを着こなせることができるのか!?」って(笑)。
TAKUMI:(笑)。
RIKU:でも実際に着てみたら、思ったよりもイケてる感じがしました(笑)。素材の上質さだったり、シルエットのきれいさだったり、やっぱり違うなぁと。着心地もすごく良くて、品を感じました。
TAKUMI:僕もコーチは素材の素晴らしさは、いつも身につけるたびに感じます。だからこそ、ちょっと遊んだアイテムでも馴染む感覚があるというか、今日のスタイリングも普段あまり着ない色ものだけど、自分らしく着こなせた気がします。
RIKU:バッグもかわいかったです。恐竜モチーフ、昔から好きなんですよね。
TAKUMI:僕達、映画の『ジュラシック・パーク』を観て育った世代だからすごく馴染みがあるモチーフだよね。
RIKU:大きくレキシーが入ったデザインもお気に入りです。
TAKUMI:ユニセックスで楽しめるデザインもすてきだと思いました。

Q.今日このままお出かけに行くとしたら、どこにいきたいですか?
TAKUMI:サッカーですね。
RIKU:サッカーしかないでしょ!
TAKUMI:「この素敵な格好で!?」と思うでしょ、でも行きます(笑)。
RIKU:そう言われたら、僕はせっかくの洋服を汚さないかちょっとビクビクしちゃうかも(笑)。
TAKUMI:僕は新品よりも使い込んで自分に馴染んだものが好きなので、早く味を出したい派かも。コーチのレザーアイテムが大好きなのも、経年変化が楽しめる上質さがあるからなんですよ。
RIKU:なるほどね。そういう話を聞くと僕も遠慮なくサッカー楽しめそう。僕達わりとインドアなイメージが強いみたいなんですけど、二人で遊ぶ時は結構アウトドアも多いんです。
TAKUMI:サッカーしたり、バスケットしたりね。話してたら、本当にこのまま遊びに行きたくなってきたね(笑)。

TAKUMIからムービーレターが届く!?
コーチ プレイ@原宿 ポップアップ ストアにて
スペシャルキャンペーンが実施決定!

ポップアップ ストアのスペシャルパートナーである北村匠海のムービーレターをもらえるチャンス!
匠海があなただけへ贈るメッセージ付き動画は一生の宝物となるはず♡ この超エクスクルーシヴな機会を見逃さないで! 応募条件は以下のとおり。


7/1~7/9の期間中、コーチ プレイ@原宿 ポップアップ ストアにて一度のお会計で11,000円(税込み)以上ご購入の方対象。
匠海への質問やお悩み相談など、1人1問エントリーすることが可能。
7/31までの間に、抽選で選ばれた3名様のもとへ匠海からのムービーレターが届く!

※詳細情報は6/23にUP予定となります

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#RIKUTAKU_COACH を付けてこのページの感想を投稿して。
匠海と利久のサイン入りチェキを抽選で2名様に。
たくさんのご応募、お待ちしています!!

【応募締切:2023年7月19日 23:59】

PROFILE

北村匠海/TAKUMI KITAMURA
@TAKE_ME_1103

1997年11月3日生まれ、東京都出身。2017年、初W主演映画『君の膵臓をたべたい』で第41回日本アカデミー賞新人俳優賞を受賞。2020年にはTAMA映画賞で最優秀新進男優賞を受賞。その後もドラマ、映画等の話題作に出演が続く若手実力派俳優。4人組ダンスロックバンドDISH//のメインボーカル兼ギターとしても活動中。現在、『東京リベンジャーズ2 血のハロウィン編 -運命-』が公開中。6月30日公開で『東京リベンジャーズ2 血のハロウィン編 -決戦-』が控えている。

萩原利久/RIKU HAGIWARA
@RIKUHAGIWARA_OFFICIAL

1999年2月28日生まれ、埼玉県出身。主な出演作品としてテレビドラマ『美しい彼』(MBS)、『新・信長公記 ~クラスメイトは戦国武将~』(YTV)、『月読くんの禁断お夜食』(EX)など。今後の待機作にドラマ『真夏のシンデレラ』(CX)、映画『キングダム』(7月28日公開)、『ミステリと言う勿れ』(9月15日公開)など。

INFO

コーチ・カスタマーサービス・ジャパン
0120-556-750
www.coach.com
@coach_japan
#CoachJapan
#コーチプレイ

STAFF

MODEL: TAKUMI KITAMURA(STARDUST),
RIKU HAGIWARA(TOPCOAT)
PHOTOGRAPHY: TOSHIAKI KITAOKA(L MANAGEMENT)
VIDEOGRAPHY: YU NAGAJIMA
STYLING: SHINYA TOKITA
HAIR&MAEKUP: ASAKO SATORI FOR TAKUMI,
YUSUKE KASUYA(ADDICTCASE) FOR RIKU
TEXT: ASA TAKEUCHI
EDIT: YURIKA NAGAI
DESIGN: SHOKO FUJIMOTO
CORDIING: JUN OKUZAWA