ディオールの新アイテムで魅せる 超特急 タクヤのデイリー ナチュラル メイク
ディオールのアイコンシリーズ『ディオールスキン フォーエヴァー』は、使用する全ての人の魅力をさらに引き出し、
一日中美しい仕上がりをキープしてくれる。そんな人気シリーズより新アイテムが登場!
超特急のタクヤは、フレッシュな質感の『ディオールスキン フォーエヴァー クッション パウダー』と、
メンズでも使いやすい『ディオールスキン フォーエヴァー スキン コレクト コンシーラー』をチョイス。
日常的にもトライしやすいナチュラルメイクを習得してみては?
多様なライフスタイルにもフィットする新アイテム
人気の『ディオールスキン フォーエヴァー』より、新たにメイクルーティーンをさらに充実させてくれる3アイテムが仲間入り。一日中輝くような明るい肌を演出してくれる『ディオールスキン フォーエヴァー スキン ヴェール SPF20 PA++』、重ねるほど肌に磨きがかかる『ディオールスキン フォーエヴァー クッション パウダー』、保湿しながら長時間メイクをキープしてくれる『ディオールスキン フォーエヴァー メイクアップ フィックス ミスト』がラインアップ。マスクメイクが主流になっている昨今、新アイテムたちがあなたのメイクをより一層きれいにキープしてくれるはず!
aを両頬、おでこ、あご、鼻の5点に起き、中心から外側に向かって広げるように伸ばす。外側にはあまりのせすぎないところがポイント。 血色のいい肌を演出するために、bを使ってカバー。目の下、口角、あごなど気になる部分にアプリケーターで塗布。優しく指でトントンと馴染ませると自然と肌に溶け込んだ仕上がりに。 メイクを長時間キープさせるために、cを顔全体にパフで整える。
a. (NEW)ディオールスキン フォーエヴァー スキン ヴェール SPF20 PA++ ¥6,380(全1色) |
ー今回使用した『ディオールスキン フォーエヴァー スキン コレクト コンシーラー』の使い心地はいかがでしたか?
『NYLON』の撮影でディオールさんのコスメを使わせていただく機会が多いんですけど、すごく伸びが良くて、僕の好みのテクスチャーでした。結構コンシーラーとかでもちょっとベタつくものとかがあったりするんですけど、このコンシーラーは僕の肌質にすごく合っているなって思いました。塗ったときの質感がすごくなめらかなのに、馴染むとマットにキュッと引き締まるような感じになるのですごく良いですね。プライベートでも使いやすそうですよね。パッケージもすごくコンパクトで、スリムで、持ち運びにすごく便利だなと思いました。
ーご自身のメイクやスキンケアにこだわりはありますか?
基本的にメイクはヘアメイクさんにお願いしていて、メイクに関してはそこまで詳しいわけではないのでお任せしてます。スキンケアは乾燥肌だったり、敏感肌だったりするので、仕事でメイクをしても荒れないように日頃のスキンケアはすごく気を使っています。
ー気になっているビューティトピックスはありますか?
僕、代謝が良いんですけど、サウナで汗をかくことってビューティに繋がるんじゃないかなって思っていて。代謝が悪い人でもサウナで代謝の改善にもなるし、汗をかくことによってその体の老廃物とかが出て、それが肌のハリとかに繋がると思うのですごく興味があります。行ってみたいなって。
ー自分にとって“FOREVER”なものとは?
超特急で以前『NYLON』での撮影でいただいた『ディオール アディクト リップ グロウ オイル』を今だに常日頃から使っていて、家にストックを貯めるくらいすごくお気に入りで使ってます。何より保湿力がすごく高いし、オイルなのにベタッとあまりしないのがすごいくいいですね。
ーこの1年でご自身のライフスタイルに新たに取り入れたもの(=ニューノーマル)はありますか?
自分の部屋にラグマットを置くこと。大きい絨毯みたいなのはあるんですけど、玄関先に置くような小さなラグマットみたいなものを自分の部屋に置くようになりましたね。友達のブランドが出していて、すごくかわいいなと思って。そのブランドがラグ専門のブランドとコラボしているアイテムで、調べてみたらすごくおしゃれなものを作っていて、オーダーメイドできそうな感じだったので、これからも頼んでみたいなって思いました。
knit¥137,500 shirt¥187,000*reference price pants¥143,000 belt¥95,700 boots¥214,500 all by dior/christian dior
INFO
DIOR.com
パルファン・クリスチャン・ディオール
TEL: 03-3239-0618
クリスチャン ディオール
TEL: 0120-02-1947
STAFF
MODEL: TAKUYA(BULLET TRAIN/SDR)
PHOTOGRAPHY: GENKI ITO(SYMPHONIC)
STYLING: AI SUGANUMA(TRON)
HAIR&MAKEUP: MASAYOSHI OKUDAIRA
VIDEOGRAPHY: YUTA YOSHIDA
VIDEO EDIT: YUKI FUJINAGA
GAFFER: TERRYMAN
EDIT: YURIKA NAGAI, KAHO FUKUDA
DESIGN: MAKIKO OHYAMA
CODING: JUN OKUZAWA