ファクトリーから生まれるシャネル N°5の新たなストーリー
誕生から100年、絶え間なく革新を続け、世界を驚かせてきたシャネル N°5。
日常とラグジュアリーを融合させた
『ファクトリー 5 コレクシオン』という新たな価値観を、
5人のアイコンと共に体験して。
ーシャネル ファクトリー 5のポップアップ イベントに参加して印象深かった箇所は?
パッケージが工具や絵の具だったり、缶に入っていたり、見た目から楽しめて、インテリアとして飾っていても可愛いコレクションですね。会場は、ロボットがいたり、ベルトコンベアでボトルが流れてたり、本物の工場のようで、「こうやってシャネル N°5は作られているのかなあ」と思いながら回らせていただきました。
ー気になったアイテムは?
詰め替えパック型のボディ ローションが、新しい発想だなって思いました。それと『シャネル N°5 ロー ボトル』は、バッグの中から出てきたらオシャレですよね。「これに水入れてるの?」ってなると思う。普段、湯船に2時間くらい浸かるので、『シャネル N°5 ザ バス タブレット』はとてもいい香りで、紅茶缶をイメージしたパッケージも可愛かったので、欲しくなりました。
ー思い出に残っているサプライズは?
0歳からの親友が、私の20歳の誕生日を「お祝いしよう」ってお店を予約してくれて、案内された場所になぜかすごい量の荷物があって。そしたら、後ろからパーンってクラッカーが鳴って、まさかつながってると思ってなかった私の友達とかが、そこにいて。すごく嬉しくて、そういうサプライズを私もできたらいいなって思いました。
ー普段の生活の中で感じるラグジュアリーは?
香水が好きなので、香水を必ずまとうこと。あと、肌荒れしやすかったり、痕が残りやすいので、いろんなスキンケアを試すのが趣味みたいなところもあって、自分的にはいろいろなチョイスをすることが、ラグジュアリーにつながるなって思っています。
ー最近アートを感じた瞬間は?
私はクール目な役を演じることが多いんですけど、クールでもいろんなバリエーションがあるんですね。最近はラブコメだったり、いろんな役をやらせていただいて、いろいろな人格のストックが徐々にできて、自分の中ではアートだなって思っています。今は、コメディー要素のストックが欲しいです。
紅茶の保存缶や絵の具のチューブなど、
日々の暮らしで使う身近なアイテムを模したデザインが遊び心たっぷりな『シャネル ファクトリー 5 コレクシオン』。
日常生活にラグジュアリーな体験を届ける、全17種類のラインナップの中から、一部をご紹介♡
シャネル N°5 ザ ボディ ローション |
シャネル N°5 ロー オードゥ トワレット |
シャネル N°5 ザ バス タブレット |
吉川愛/AI YOSHIKAWA
1999年10月28日生まれ。ドラマ、映画と幅広く活躍する注目女優。代表作に『恋はつづくよどこまでも』『おちょやん』など。現在、映画『ハニーレモンソーダ』(神徳幸治監督/松竹)が公開中。
INSTAGRAM @AI_YOSHIKAWA_OFFICIAL
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info@viavanda.com viviano
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MODEL: AI YOSHIKAWA(KEN-ON)
PHOTOGRAPHY: TOSHIAKI KITAOKA
(L MANAGEMENT)
STYLING: AI SUGANUMA(TRON)
HAIR&MAKEUP: TAKE
VIDEOGRAPHY: YU NAKAJIMA
EDIT: YURIKA NAGAI
TEXT: AKIKO TOMITA
DESIGN: MIZUKI AMANO, AZUSA TSUBOTA
CODING: JUN OKUZAWA