ファクトリーから生まれるシャネル N°5の新たなストーリー
誕生から100年、絶え間なく革新を続け、世界を驚かせてきたシャネル N°5。
日常とラグジュアリーを融合させた
『ファクトリー 5 コレクシオン』という新たな価値観を、
5人のアイコンと共に体験して。
ーシャネル ファクトリー 5のポップアップ イベントに参加して印象深かった箇所は?
可愛いくて、手に取りやすくて、いい意味で今までの印象を覆すデザインにときめきました。こんなアイテムが日常の中にあったら、それだけで生活のモチベーションが上がりそうですね。
ー気になったアイテムは?
『シャネル N°5 ロー ザ ミステリー ボックス』は、あんな大きいクラッカーを開けるのってすごくワクワクすると思うので、プレゼントに渡したい。あと、ライヴ後のお風呂をいつもめちゃくちゃ楽しみにしているので、『シャネル N°5 ザ バス タブレット』が気になりました。モチベーションをあげるためにライヴ前にN°5の香水をまとうって、前回お話しましたが、入浴剤は頑張った後のご褒美に使いたいです。
ー思い出に残っているサプライズは?
メンバーの誕生日は、毎回頑張ってサプライズを試みるんですけど、何年も一緒にいると、「あるなぁ」ってわかっちゃうみたいで、先日もメンバーのリルの誕生日がちょうどレコーディングの日で、サプライズをする予定だったんですが、まさかのスタッフさんと喧嘩をしてリルが出て行っちゃう、っていう逆ドッキリを仕掛けられてしまい(笑)。誕生日は、誰のことも信じれないです(笑)。
ー普段の生活の中で感じるラグジュアリーは?
今まではお家の中で過ごす時間をあまり大事にできてなかったんですけど、コロナ禍で家にいることが増えて、家具とかもそうだし、お風呂あがりの時間の過ごし方が変わって。以前はただ、床にマットを引いてストレッチをするだけだったんですけど、最近はキャンドルとかお香を炊いて、音楽をかけたり。こだわり始めて、気持ちの切り替えがしやすくなりました。
ー身の回りのもので、なくてはならない必需品は?
イヤホンは、忘れるとコンビニで買っちゃうくらい必需品です。移動する時もそうなんですけど、集中したい時とか、ライヴの本番前とか、音楽は自分のモチベーションと直接つながっているので、イヤホンなしで1日生活するのはきついかもしれないです。
紅茶の保存缶や絵の具のチューブなど、
日々の暮らしで使う身近なアイテムを模したデザインが遊び心たっぷりな『シャネル ファクトリー 5 コレクシオン』。
日常生活にラグジュアリーな体験を届ける、全17種類のラインナップの中から、一部をご紹介♡
シャネル N°5 ロー ザ ミステリー ボックス |
シャネル N°5 ザ バス タブレット |
シャネル N°5 オードゥ パルファム |
ヒナ/HINA
1997年2月19日生まれ。京都府出身。ガールズ・ユニオンFAKYのメンバー。ABEMAの恋愛リアリティーショー 『月とオオカミちゃんには騙されない』で一躍注目を集める。新曲『Take my hand』が配信リリース中のほか、 モデルや女優としても精力的に活動中。
INSTAGRAM @HINA_FAKY
0120-525-519
MODEL: HINA (FAKY/AVEX)
PHOTOGRAPHY: TOSHIAKI KITAOKA
(L MANAGEMENT)
STYLING: AI SUGANUMA(TRON)
HAIR&MAKEUP: TAKE
VIDEOGRAPHY: YU NAKAJIMA
EDIT: YURIKA NAGAI
TEXT: AKIKO TOMITA
DESIGN: MIZUKI AMANO, AZUSA TSUBOTA
CODING: JUN OKUZAWA