新たなネクストステップを踏み出し続けるE-girls 須田アンナが履きこなす、
フットウェアブランド「gravis/グラビス」の最新シューズが登場。
デイリーユースにも、スタイリッシュにも使いこなせるサンダルタイプのCARDIFF FURを手に入れて。
きっとこの一足が素敵な場所へ連れて行ってくれるはず。
出会ったらきっと手放せなくなる一足
履き心地の良いフラットソールに、柔らかなファーが施されたキュートなボディが特徴。ショートパンツに合わせて素足でヘルシーに楽しみたい時は、80s感じるレッグウォーマーをプラスして。
シューズ¥9,000(gravis/グラビス インフォ)
履き心地の良いフラットソールに、柔らかなファーが施されたキュートなボディが特徴。ショートパンツに合わせて素足でヘルシーに楽しみたい時は、80s感じるレッグウォーマーをプラスして。
シューズ¥9,000(gravis/グラビス インフォ)
トップス¥15,000(CULT CLUB/シック)、パンツ¥40,650(BEAMS COUTURE/ビームス ジャパン)、ピアス¥3,000(Ray BEAMS/ビームス ウィメン 渋谷)、その他 スタイリスト私物
コーデや気分に合わせて楽しむ2WAY
ヒールストラップを取り外せば、一足でスライドスタイルも楽しめちゃう。セットアップのモードな着こなしには、スポーティタイプでカジュアルダウンが◎。
シューズ¥9,000(gravis/グラビス インフォ)
ヒールストラップを取り外せば、一足でスライドスタイルも楽しめちゃう。セットアップのモードな着こなしには、スポーティタイプでカジュアルダウンが◎。
シューズ¥9,000(gravis/グラビス インフォ)
セットアップ¥15,800、ベルト¥4,500(共にvintage/ファンティーク)、トップス¥16,000(CNLZ/アルファ PR)、ハット¥9,000(KAIKO/スタジオ ファブワーク)、ジャケットに付けたピアス¥4,000(Ray BEAMS/ビームス ウィメン 渋谷)、チェーンバングル¥51,000、バングル¥32,000、ネックレス¥33,000(全てHARIM/スタジオ ファブワーク)、その他 スタイリスト私物
コーデを選ばずに
どこへでも行ける
オールブラックのシンプルかわいいサンダルは、どんなコーディネイトにもマッチして、どんな所へも履いていけそう。ロング丈にも合わせやすく、抜け感のあるスタイルに仕上げてくれる。
シューズ¥9,000(gravis/グラビス インフォ)
どこへでも行ける
オールブラックのシンプルかわいいサンダルは、どんなコーディネイトにもマッチして、どんな所へも履いていけそう。ロング丈にも合わせやすく、抜け感のあるスタイルに仕上げてくれる。
シューズ¥9,000(gravis/グラビス インフォ)
ニット¥28,000、パンツ¥48,000(共にTENDR PERSON/テンダーパーソン)、腰に巻いたシャツ¥6,590、腰に巻いたジャケット¥6,990(共にvintage/ピンナップ)、ネックレス¥33,000(HARIM/スタジオ ファブワーク)
Profile 須田アンナ anna suda
EXILEのDNAを受け継ぐガールズ・エンタテインメント・プロジェクトであるE-girlsのパフォーマー、そしてHappiness、スダンナユズユリーのメンバーとしても活躍中。新生E-girlsのNewアルバム『E.G.11』が5月23日に発売、さらに6月から『E-girls LIVE TOUR 2018 ~E.G. 11~』の全国7都市15公演、アリーナツアー開催が決定している。
@ANNASTAGRAM.OFFICIAL
EXILEのDNAを受け継ぐガールズ・エンタテインメント・プロジェクトであるE-girlsのパフォーマー、そしてHappiness、スダンナユズユリーのメンバーとしても活躍中。新生E-girlsのNewアルバム『E.G.11』が5月23日に発売、さらに6月から『E-girls LIVE TOUR 2018 ~E.G. 11~』の全国7都市15公演、アリーナツアー開催が決定している。
@ANNASTAGRAM.OFFICIAL
MODEL: ANNA SUDA(LDH)
PHOTOGRAPHY: TOSHIO OHNO
STYLING: KUMIKO SANNOMARU(KIKI)
HAIR&MAKEUP: KATO
EDIT: SAYURI SEKINE
DESIGN: AKIKO MIYASAKA
WEBDESIGN: CHINATSU IKARASHI
PHOTOGRAPHY: TOSHIO OHNO
STYLING: KUMIKO SANNOMARU(KIKI)
HAIR&MAKEUP: KATO
EDIT: SAYURI SEKINE
DESIGN: AKIKO MIYASAKA
WEBDESIGN: CHINATSU IKARASHI