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HINAに自信を与える、N°5 の魔法

1921年に誕生した「CHANEL N°5」。
100年前にガブリエル・シャネルと調香師エルネスト・ボーが創った、
これまでにない革命的な香りは、フレグランスの歴史を塗り替え、
世界で一番有名な香水となった。
変わらない信念と、変わり続けられるしなやかさ。
新たな時代を切り開く8人のユースとともに、「N°5」のタイムレスな魅力を紐解く。

ー自分の信念、大切にしているものは?

何をするにしても、すごく考え過ぎちゃうし、周りを気にしちゃうんですけど、最終的には自分の本当の気持ちに立ち戻ることを大事にしてます。仕事が終わってお家に入った瞬間から、1日の振り返りタイムが始まって、でもベッドに入った瞬間に、自分自身に立ち戻るっていう習慣をこの1年くらい続けていて。前は自分で自分がどう思っているか、わからないことも結構あったんですが、今は自分を客観的に見れるようになったし、自分の意思がクリアにわかるようになりました。

headband¥90,200  pearl necklace¥176,000  necklace ¥58,300  bag¥1,175,900 all by chanel  dress¥64,900 by leur logette/brand news  sandals¥18,480 by yello  earrings model's own

ーなりたい自分とは?

変化を恐れない女性になりたいです。私自身は、環境の変化に構えちゃうタイプなんですけど、変わっていくことって別に悪いことじゃないなぁって思っていて。小さい変化から大きい変化まで、いろいろあると思うんですけど、変わることを恐れず、ガブリエル シャネルやN°5 の持つマインドのように、自分で切り開いていける女性になりたいです。

ーN°5 をまといたいシーンは?

ライヴとか大事な撮影の前、気合いを入れたい時、自信を持ちたい時に、N°5 をつけています。香りってヘアメイクや衣装と同じくらい私の中では大切で。あと、N°5 は長いライヴの時でも香りが持つんですよね。つけるとピンっと背筋が伸びる感じがします。

ーシャネル N°5 の香りの印象は?

どんな香りとも説明がつかない、すごく奥深さがあって、でも一回香ると忘れない。他の人がつけていても、N°5だってわかるのがすごいですよね。ボトルもかわいいから、持っているだけで、考え方とかテンションにいい影響を与えてくれる、お守りみたいな存在だなって思います。最近は新たに、シャネル N°5 ローの存在を知り、そのフレッシュでモダンな香りがとても気に入りました。

ー宝物は?

18歳の時、地元を出る前にお父さんからもらった手紙があるんですけど、それが宝物かもしれないです。お父さんとは仲が良いし、普段からいろいろ話すんですけど、お父さんが本当の気持ちを恥ずかしくてなかなか話せてなかったみたいで、その手紙にはこっちが恥ずかしくなるくらいの言葉が書いてあって。もらった時は号泣しましたし、今でも読み返すと頑張らなきゃと思うし、泣いちゃいます。

果実と花々がフレッシュに息づく、
新世代のフェミニニティを
体現するN°5 ロー。

CHANEL N°5 L’EAU
EAU DE TOILETTE
¥13,200~

するりと肌に馴染む、
さらりとしたテクスチャー。
指先まで繊細に香らせて。

CHANEL N°5 L’EAU
HANDCREAM
¥8,250

みずみずしいローズとジャスミンが、
髪が揺れる度、
ふわりと軽やかに香り立つ。

CHANEL N°5
THE HAIR MIST
¥6,380

ハッシュタグ #Hina_chanelNO5
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※当選者にはTwitterダイレクトメッセージにてご連絡し、お送り先など伺います。
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PROFILE

ヒナ/HINA

1997年2月19日生まれ。京都府出身。ガールズ・ユニオンFAKYのメンバー。ABEMAの恋愛リアリティーショー 「月とオオカミちゃんには騙されない」で一躍注目を集める。新曲『Take my hand』が6/16に配信リリースのほか、 モデルや女優としても精力的に活動中。

INSTAGRAM @HINA_FAKY

INFO
www.chanel.com/-fragrance_jp
chanel(customer care)
tel. 0120-525-519




STAFF
MODEL: HINA
PHOTOGRAPHY: TOSHIAKI KITAOKA(L MANAGEMENT)
STYLING: AI SUGANUMA(TRON)
HAIR&MAKEUP: TAKE
VIDEOGRAPHY: YU NAKAJIMA
VIDEO EDIT: YUKI FUJINAGA
GAFFER: TERRYMAN
EDIT: YURIKA NAGAI
TEXT: AKIKO TOMITA
DESIGN: MIZUKI AMANO, AZUSA TSUBOTA
CODING: JUN OKUZAWA