中川大志のパッションを支えるプレイリスト
《HIT’S MY PASSION MUSIC》
《HIT’S MY PASSION MUSIC》
日々、情熱を持って夢を追いかける若者を勇気付ける音楽。
人気プレイリスト連載「HIT’S MY MUSIC」に登場するのは6/28発売のNYLON GUYS表紙を飾るit俳優4人!
青春映画『虹色デイズ』に出演する彼らのリアルを彩る楽曲を、2018年上半期を振り返りながら厳選。
今回は女好きなモテ男・まっつんを演じる中川大志が、映画サントラや懐かしの邦楽を中心にセレクト。
彼のパッションを掻き立てるプレイリストを音楽ストリーミングサービス「Spotify」でチェック。
人気プレイリスト連載「HIT’S MY MUSIC」に登場するのは6/28発売のNYLON GUYS表紙を飾るit俳優4人!
青春映画『虹色デイズ』に出演する彼らのリアルを彩る楽曲を、2018年上半期を振り返りながら厳選。
今回は女好きなモテ男・まっつんを演じる中川大志が、映画サントラや懐かしの邦楽を中心にセレクト。
彼のパッションを掻き立てるプレイリストを音楽ストリーミングサービス「Spotify」でチェック。
《2018年上半期を代表する音楽》
This Is Me - The Greatest Showman
「映画『グレイティストショーマン』が素晴らしく、サントラも毎日のように聴いています。あまりミュージカル映画は見ていないんですけど、主演のザックエフロンが好きで見ました」
「映画『グレイティストショーマン』が素晴らしく、サントラも毎日のように聴いています。あまりミュージカル映画は見ていないんですけど、主演のザックエフロンが好きで見ました」
The Greatest Show - The Greatest Showman
「同じく映画『グレイティストショーマン』の曲。サーカスの起源について描いているんですけど、昔の時代ながら楽曲は今っぽいポップなアレンジが多くて、この映画はとにかく曲が全部良かったです」
「同じく映画『グレイティストショーマン』の曲。サーカスの起源について描いているんですけど、昔の時代ながら楽曲は今っぽいポップなアレンジが多くて、この映画はとにかく曲が全部良かったです」
ー2018年上半期の1番嬉しかった出来事は?
「映画祭でタイに行ったこと。初めてタイに行ったんですけど、飛行機で7時間くらいかかる遠い場所に僕のことを知っている人がいるのかと不安でしたが、たくさんのファンの方が劇場に集まってくれて衝撃的でした。嬉しかったです」
ー2018年上半期に1番熱中したことは?
「アロマを炊くこと。ホコリや花粉がダメな体質なんですけど、初めて自分でリフューザーを買いました。夜寝る前に炊くんですけど、朝起きたときにスッキリするようになりました。香りはオレンジとかレモンとかの柑橘系が好きです」
「映画祭でタイに行ったこと。初めてタイに行ったんですけど、飛行機で7時間くらいかかる遠い場所に僕のことを知っている人がいるのかと不安でしたが、たくさんのファンの方が劇場に集まってくれて衝撃的でした。嬉しかったです」
ー2018年上半期に1番熱中したことは?
「アロマを炊くこと。ホコリや花粉がダメな体質なんですけど、初めて自分でリフューザーを買いました。夜寝る前に炊くんですけど、朝起きたときにスッキリするようになりました。香りはオレンジとかレモンとかの柑橘系が好きです」
《人生のバイブル曲》
桜木町 - ゆず
「初めてゆずのライブに行ったときの1曲目がこの曲。中学時代の夜に良く聴いていました」
「初めてゆずのライブに行ったときの1曲目がこの曲。中学時代の夜に良く聴いていました」
嗚呼、青春の日々 - ゆず
「青春時代を思い返す歌詞が好きです。自分はまだ共感しきれない部分がありますが、『初恋のあの人がもうすぐ母親になる』という歌詞など含めて曲のストーリーがいいです」
「青春時代を思い返す歌詞が好きです。自分はまだ共感しきれない部分がありますが、『初恋のあの人がもうすぐ母親になる』という歌詞など含めて曲のストーリーがいいです」
青い車 - スピッツ
「昔、父親が運転する車でよく流れていた曲。幼稚園に迎えに来てくれた帰りを思い出します」
「昔、父親が運転する車でよく流れていた曲。幼稚園に迎えに来てくれた帰りを思い出します」
ー夢を追いかけるために心掛けるべきことは?
「好きな気持ちを忘れないこと」
ー疲れたときのリラックス方法は?
「お風呂に浸かりながら、スピーカーで曲をかけて歌を歌う」
「好きな気持ちを忘れないこと」
ー疲れたときのリラックス方法は?
「お風呂に浸かりながら、スピーカーで曲をかけて歌を歌う」
《情熱的な気持ちになれるとっておきのラブソング》
Eternally - 宇多田ヒカル
「ドラマ『イノセント・ラヴ』の主題歌でよく聴いていました。聴くだけで切なく泣きそうになる」
「ドラマ『イノセント・ラヴ』の主題歌でよく聴いていました。聴くだけで切なく泣きそうになる」
I LOVE YOU - クリス・ハート
「甘い声が好きです。とても心にしみます」
「甘い声が好きです。とても心にしみます」
ー好きな女性のタイプは?
「たくさん笑う女性。いつも楽しそうな人」
ー思わずグッとくる女性の仕草は?
「ちょっとした頼みことをされる。『例えば高い所にある物を取って』など」
「たくさん笑う女性。いつも楽しそうな人」
ー思わずグッとくる女性の仕草は?
「ちょっとした頼みことをされる。『例えば高い所にある物を取って』など」
《カラオケで歌いたいラブソング》
君が思い出になる前に - スピッツ
「昔からよく聴いていて、カラオケに行ったときは歌っています」
「昔からよく聴いていて、カラオケに行ったときは歌っています」
I LOVE YOU - 尾崎豊
「やはり熱唱したくなったら尾崎豊さんです」
「やはり熱唱したくなったら尾崎豊さんです」
ー恋は積極的?消極的?
「積極的。追いかけたい派なので、簡単には付き合えない恋愛に惹かれます。前の彼氏を引きずっていてなかなかなびかない女性に当たって砕けながらも追い続けたり。同じ大学の学部の先輩とか憧れます。今回出演する『虹色デイズ』でも追いかける役だったので、感情移入しやすかったです」
ー運命の女性に出会えたとしたら、どんな時間を共に過ごしたいですか?
「いろいろな国を旅行したいです。自然が好きなので、北欧に行ってただただ自然の中でたそがれながら散歩したりボートに乗ってのんびりしたいです。親戚がフィンランドに住んでいるので、夏に行きたいですね」
「積極的。追いかけたい派なので、簡単には付き合えない恋愛に惹かれます。前の彼氏を引きずっていてなかなかなびかない女性に当たって砕けながらも追い続けたり。同じ大学の学部の先輩とか憧れます。今回出演する『虹色デイズ』でも追いかける役だったので、感情移入しやすかったです」
ー運命の女性に出会えたとしたら、どんな時間を共に過ごしたいですか?
「いろいろな国を旅行したいです。自然が好きなので、北欧に行ってただただ自然の中でたそがれながら散歩したりボートに乗ってのんびりしたいです。親戚がフィンランドに住んでいるので、夏に行きたいですね」
《2018年下半期に向けて気合の入る音楽》
かえるの唄 - クリープハイプ
「気合いを入れたいときに聴く曲。独特な歌詞も好きです」
「気合いを入れたいときに聴く曲。独特な歌詞も好きです」
虹 - フジファブリック
「『虹色デイズ』の冒頭で流れる曲で、聴くと駆け出したくなります。疾走感があって、映画の世界観にもピッタリです」
「『虹色デイズ』の冒頭で流れる曲で、聴くと駆け出したくなります。疾走感があって、映画の世界観にもピッタリです」
超特急 - ゆず
「昔から聴いていて、聴くと前向きになれます」
「昔から聴いていて、聴くと前向きになれます」
ー2018年下半期の目標は?
「海外でも国内でも旅行に行きたいです。1番行きたいのはNY。小学生のときに1回行ったんですけど、役者をやってる身として、芝居やアートなどの最先端のものに触れたいです」
ー日々いろいろなことにチャレンジする読者に向けてメッセージ
「自分の生活の中でのテーマソングと共に、意外とあっという間に過ぎていってしまう人生を駆け抜けましょう」
「海外でも国内でも旅行に行きたいです。1番行きたいのはNY。小学生のときに1回行ったんですけど、役者をやってる身として、芝居やアートなどの最先端のものに触れたいです」
ー日々いろいろなことにチャレンジする読者に向けてメッセージ
「自分の生活の中でのテーマソングと共に、意外とあっという間に過ぎていってしまう人生を駆け抜けましょう」
お気に入りの音楽に出会えると世界中で大人気の音楽ストリーミングサービス「Spotify」。
無料で4,000万曲を聴き放題なフリープランもあるので、まずはアプリをダウンロードして、
いち早く新しい音楽ライフを始めてみよう。
無料で4,000万曲を聴き放題なフリープランもあるので、まずはアプリをダウンロードして、
いち早く新しい音楽ライフを始めてみよう。
tops¥22,000 bottoms¥32,000 band¥3,800 by neon sign shirt¥24,000 by markaware/parking shoes¥23,000 by clarks originals
MODEL
TAISHI NAKAGAWA(STARDUST)
PHOTOGRAPHY
YUICHI AKAGI(EIGHT-PEACE)
STYLING
MASATAKA HATTORI
HAIR&MAKEUP
GO IKEGAMI(NICOLASHKA)
DESIGN
AZUSA TSUBOTA, NATSUKI DOZAKI
TEXT
SAKI YAMADA
EDIT
YURIKA NAGAI, SAYURI SEKINE