MANHATTAN BRIDGE OPEN TO PUBLIC
今日は何の日?
『マンハッタン橋が完成』
2020年ラストデイは、
マンハッタンとブルックリンを繋ぐ、
マンハッタン橋完成を祝って、
佐藤大樹が華麗にダンス!
Q. 今まででいちばん印象に残っている景色は?
2014年4月14日、僕がEXILEに入った日なのですが、武道館でHIROさんに名前呼ばれて、下からせり上がって行った時の光景。ファンの人たちの歓声の景色かな。あれはすごかったですね。
Q. NYを訪れたことは?
あります! 世界さんとふたりで行きました。世界さんについて行って、僕は地下鉄のカードすら買えなくて。世界さんがいなかったら、今頃NYに取り残されてました。
Q. なぜふたりでNYに?
裏話を言うと、僕らリーダー以外のパフォーマーが、向こうでダンスイベントに出てたんです。僕らリーダーだけ、そこにいる5人と組むと知っていて、そのイベントを観に行くついでに、みんなでご飯を食べてコミュニケーションを取って、僕らは僕らでダンス修行で1日スケジュールを組んでいました。なので初めてパフォーマー全員で集まったのがNYなんです。そこから日本で集まって正式に伝えられました。その時の映像とかも残っていて、アルバム『FANTASTIC 9』のドキュメントとかに入ってます。
Q. NYでいちばん印象に残ってることは?
『ジャージー・ボーイズ』っていう作品が好きで、映画も観てましたし、日本版舞台も観てたのですが、本場の舞台でやっている『ジャージー・ボーイズ』を観に行けたんです。ひとりだったのですごく緊張したのですが、無事着いて観て、言葉はわからないけどとにかく感動して、Tシャツを買って帰ったのがいちばん思い出です。もう1回観たいです!
Q. いちばん印象に残っている記念日は?
今回は『橋』(12月31日)が新しかったです。でも『クリスマスツリー』(12月7日)は色合いが可愛くてよかったです。あと『ショートケーキ』(12月22日)は、実際の仕上がりを見たら加工ですごいふわっとしていて、服と写真でアートに表現してるなって思いました。
Q. 他のメンバー担当で気になる記念日は?
『水戸黄門の最終回』(12月19日)と、『ドラミちゃんの誕生日』(12月2日)は気になりますね。まずドラミちゃんを颯太がやるっていうのが、もうナイスキャスティングですね。前回僕が、藤子・F・不二雄さんをやらせてもらって、すごいカラフルなニットとベレー帽だったのですが、あんな感じでドラミちゃんのイメージカラーの黄色と赤のカラフルな感じが颯太に似合うんだろうなって。『石原裕次郎、渡哲也の誕生日』(12月28日)も面白いな。スーツで、七三分けのカチッと系で、勇ましい表情のふたりが並ぶんだろうなっていう勝手な想像です。『テクノデイ』(12月9日)も気になりますね。小道具とか使ってないですもんね? ヒャダインさんぽくなるのかな(笑)? 楽しみです。
佐藤大樹
1995年1月25日生まれ、埼玉県出身。2014年『EXILE PERFORMER BATTLE AUDITION』に合格し、EXILEに加入。また、2016年よりFANTASTICSとしても活動を開始し、パフォーマーとして活躍すると共に、ドラマや映画、舞台など、演技にもチャレンジするなどマルチに活動。現在ニューシングル『High Fever』が発売中の他、EXILE TRIBEとして2021年1月1日に『RISING TO THE WORLD』がリリース予定。
コート¥220,000(mindseeker/ワールド スタイリング)、トップス¥4,500(United Athle/キャブ)、パンツ¥17,000(Dickies × saby)、ビーズネックレス¥16,000、スターネックレス¥16,000(NORTH WORKS/すべてヘムト PR)、ベルト¥60,000(SHINGOKUZUNO/シアン PR)、スニーカー¥5,800(CONVERSE/コンバースインフォメーションセンター)
INFO
キャブ
info@cabclothing.co.jp
コンバースインフォメーションセンター
0120-819-217
ヘムト PR
03-6721-0882
シアン PR
03-6662-5525
ワールド スタイリング
03-6804-1554
MODEL:TAIKI SATO(EXILE/FANTASTICS/LDH)@TAIKI_SATO_OFFICIAL
PHOTOGRAPHER:TOSHIAKI KITAOKA(L MANAGEMENT)@TOSHIAKIKITAOKA
STYLING:AI SUGANUMA @AISUGANUMA
HAIR:YOKO SATO @YOKOYOKOSATO
MAKEUP:MAKI IHARA(PERLE) @MAKI_III
EDIT:AKIKO TOMITA
DIRECTION:YURIKA NAGAI
WEB DESING:MARIKO TANAKA
RETOUCH:MIE NISHIGORI