CULTURE
2019.07.19
少年の生きる力に心を揺さぶられる『存在のない子供たち』
『存在のない子供たち』 | |||||||
なぜ、主人公ゼインは実の両親を告訴したのか?『存在のない子供たち』は「両親を訴えたい。僕を産んだ罪で」という少年の衝撃的な言葉から物語が始まり、両親を訴えることになった理由が、時間を遡って描かれていきます。
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監督 ナディーン・ラバキー 製作 ミヒェル・メルクト ハーレド・ムザンナル 製作総指揮 アクラム・サファー 出演 ゼイン・アル・ラフィーア ヨルダノス・シフェラウ ボルワティフ・トレジャー・バンコレ カウサル・アル・ハッダード ファーディー・カーメル・ユーセフ 配給 キノフィルムズ 2019年7月20日(金)より、シネスイッチ銀座、ヒューマントラストシネマ渋谷、新宿武蔵野館ほか全国公開 ©2018MoozFilms/©Fares Sokhon |
sonzai-movie.jp
TEXT RIE SHINTANI