FASHION
2013.06.04
ジュエリー好きが虜になるADERの最新コレクション
ジュエリー好き達の間で、最近話題に上がっているコスチューム・ジュエリーブランドADER(アデル)。パリ在住の日本人デザイナーがヨーロッパ各地で集めた1点もののヴィンテージやデッドストックのパーツでデザインされたアイテムは、どれもスペシャルな存在感を放つものばかり!
つい先日発表された2013年秋冬コレクションは“Vienne1900”がテーマとなり、1900年代のウィーンでアーティストのグスタフ・クリムトを中心に結成された芸術家グループ“セセッション(ウィーン分離派)”からインスパイアを受けたジュエリー達がラインアップ。アールヌーヴォーやアールデコ、エロティシズム、ジャポニズムといったフランス美術のエッセンスを散りばめつつも、今の気分にぴったりなエッジも効いているところがポイント。 これらのジュエリーは9月下旬からJewel Changes新宿店をはじめ、全国の取り扱いショップ及びオンラインショップ(7月から予約受付開始)で入手が可能。オフィシャルサイトではさらに多くの作品をチェック出来るので、早速フェイバリットを探し出して! |