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イケアとのコラボコレクションが実現した
ファッションアクティビスト・Bea Åkerlundと巡る
TOKYO ナイトアウト
現代のサブカルチャーである“ゴス”と、ハリウッド的である“グラマラス”の要素を融合させた
OMEDELBAR COLLECTION/オメデルバル コレクション』。
今までのイケアとは異なる奇抜なインテリアを手掛けたのは、ハリウッドのセレブリティを担当する
スタイリスト兼衣装デザイナーとして知られるファッションアクティビスト・Bea Åkerlund。
そんなビッグスターな彼女が来日し、DISH//の矢部昌暉と泉大智、NYLONガールズと共にTOKYOの街を巡るナイトアウトを敢行。
なかでも、オメデルバル コレクションのプロダクツで華やかに飾ったカラオケシーンに注目♡
ナイトアウトに参加する5人のボーイ&ガールと合流。スイーツ専門店やセレクトショップ、
猫カフェなど、ディープなTOKYOを巡るスペシャルツアーがスタート。
“インスタ映え”な綿あめが大ブームの『TOTTI CANDY FACTORY』。
Beaも「虹色の綿あめは初めて見たわ」と大喜び。
スタイリストである彼女にとって、ショッピングはトレンドファッションを
キャッチする場のひとつ。
ファッショニスタな5人もお気に入りを見つけるのに夢中。
癒しスポットの定番である“猫カフェ”でヒーリングタイム。
勝手気ままでキュートな猫達に思わず笑みがこぼれる。
お楽しみのカラオケは、至るところにオメデルバル
コレクションのアイテムが陳列されたスペシャルルームで
エンジョイ。アッパーチューンを選曲して、マイク片手
みんなで合唱!
盛り上がったところでBeaから5人へ、アイコニックな
クッションとデコレーションBOXをプレゼント♡
1日の終わりに“NINJA”レストランへ。美味しいディナーのみならず、
日本の忍者文化を体感でき、6人は大盛り上がり!
ゴス×グラマラスのハイブリッドという、Bea特有のスタイリングエッセンスを見事に捉えた
OMEDELBAR COLLECTION/オメデルバル コレクション』。
いつまでもここにいたいと思わせるエクスクルーシヴなアイテムは、どれも一人一人の個性と創造性を引き立てるものばかり。
Beaのイニシャルである“B”をかたどったマルチユース照明。ベッドサイドに置いたり、壁に立て掛けたり、置き場所次第で部屋の印象をがらりと変える。
OMEDELBAR LED マルチユース照明 ¥2,999
トレードマークである真っ赤なリップがクッションに。何個でも部屋に置きたくなるアイコニックなアイテム。
OMEDELBARクッション
55×30cm:¥1,999, 70×40cm:¥2,999
手持ちサイズであるはずの懐中時計を引き延ばして、ウォールクロックへと変身!
アンティークなデザインが重厚感のある空間を演出してくれる。
OMEDELBAR ウォールクロック ¥6,999
思わず履いてしまいそうになるブーツの花瓶。季節の花を挿して玄関に置いておくのはいかが?
OMEDELBAR 花瓶 ¥3,499
お気に入りのアクセサリーやコスメを、ブック型のデコレーションボックスにINすれば、開けるたびにわくわくするはず。
ギフトを入れてプレゼントしてもOK◎
OMEDELBAR デコレーションボックス ¥999
実物大のシルクハットの形をした花瓶にはブーケがぴったり! 色とりどりの花を入れれば部屋もパッと華やかになるはず。
OMEDELBAR 花瓶 ¥3,999
INFO
イケア・ジャパン株式会社
IKEA.jp
0570-01-3900
DAICHI: jacket¥19,800 by sprout 2nd shirt¥10,800 by beams bottoms¥22,000 by rebuild by needles shoes¥36,000 by dr.martens chain¥8,000 by kaiko/peel pr

MASAKI: polo shirt¥20,790 by noon goons/beams vest¥25,000 by columbia/beams bottoms¥24,000 by vaporize/beams shoes¥28,000 by diesel

HINAKO: top¥15,000 by yoheiohno bottoms¥62,000 by rejina pyo/showroom uno inc necklace¥1,203 by h&m earrings¥2,120 by pinnap shoes¥7,900 by esperanza tops(mesh) stylist’s own

MILLIAH: knit¥22,000 by neon sign dress¥62,000 by rejina pyo/showroom uno inc scarf¥24,000 byserapis/showroom uno inc shoes¥15,800 by kawi jamele/ltn showroom

KIKO: t-shirt¥22,000 by rejina pyo/showroom uno inc camisole¥24,000 by yoheiohno bra top¥6,500 by ray beams skirt¥29,000 by 5-knot/esteem shoes¥23,000 by tsuru by mariko oikawa choker¥6,590 chain¥6,102 by pinup earrings¥23,000 by citron bijoux
SHOPLIST
エイチ・アンド・エム カスタマーサービス 0120-866-201
エスティーム 03-5428-0928
エスペランサ ルミネエスト新宿店 03-3341-6150
エルティーエヌ ショウルーム 03-6690-8776
ショールーム ウノ showroom-uno.com
スプラウト セカンド 03-5474-4301
ツル バイ マリコ オイカワ 03-6826-8826
ディーエムアイ ハラジュク 03-3796-2616
ディーゼル ジャパン 0120-55-1978
ネオン サイン 03-6447-0709
ビームス 原宿 03-3470-3947
ピール PR 03-6434-1368
ピンナップ 03-3470-2567
ヨウヘイオオノ 03-3464-7910
レイ ビームス 原宿 03-3478-5886
MODEL : BEA ÅKERLUND, MASAKI YABE, DAICHI IZUMI(DISH// /STARDUST),
HINAKO(CAELUM), MILLIAH KANEMITSU(NYLON BLOGGER/CAEUM), KIKO MATSUI(NYLON BLOGGER)
PHOTOGRAPHY : EKATERINA BELINSKAYA
HAIR&MAKEUP : KATO
STYLING : AI SUGANUMA
VIDEO : YUKARI TAKATORI(CAELUM)
EDIT : YURIKA NAGAI, KAHO FUKUDA
DESIGN : AZUSA TSUBOTA, NATSUKI DOZAKI


ファッションスクールから生まれたイットボーイ&ガール
vol.2 エスモード ジャポン

ファッションスクールから誕生した業界の将来を担うit boy & girlをご紹介。
在学中から卒業後も成長し続ける彼らから聞いた、リアルな学生生活の過ごし方や
目標への取り組み方がわかるインタビューをお届け。
第2弾はエスモード ジャポン。彼らのように、ファッションの道へ踏み出すきっかけを掴み取って。
エスモード ジャポン
世界13カ国にあるフランス発祥の服飾・ ファッション専門の学校。
パリ校の教育システムやメソッドと日本校独自のプログラムが特徴。
TEL. 03-5421-2232 www.esmodjapon.co.jp

アジュナ ジャベール ハミルトン(20)
パリ校留学コース
@IAMJAVELL

キッシー マリア エグエス(21)
パリ校留学コース
@KISSY_MARIA
生まれも環境もまったく違う2人がエスモードのインターナショナルコースで出会い、将来一緒に仕事することを約束。パリ留学を目指し、ストイックに夢に向かって突き進むファッショニスタのit girlsに注目!

ファッションに興味を持ったのはいつ頃?
AJNA(以下A): 17歳の失恋がきっかけです。エスモードに入る前は塗装業をやっていました。自分を変えたいと思い、ファッション学校に通っていつかパリに行くという目標の為でした。エスモードを選んだのは、パリ校があることと、学校内のカリキュラムでフランス語を専攻することができるというのも大きな理由の1つでした。
MARIA(以下M): 15歳の頃からパリでモードを勉強する夢を持っていたのでエスモードはパリをベースに、東京校があるというのが魅力的でした。インターナショナルバチェラー(学士号相当)が取れるのも私にとって大切でした。わざわざ東京に出てきて安定した道に行くのではなく、あえてインターナショナルな環境で刺激的に学べることにチャレンジしてみたかったんです。
ファッションスクールに通って良かったことは?
A: 私は一切服飾の経験がなかったから、入った時は初めての事ばかりで戸惑ったこともありました。学年が上がるごとに行うファッションショーは、自分の成長や達成感を感じられます。
M: 私は“Mix it up”というテーマの時に賞を頂いたのですが、同じ課題を貰っても生徒によって捉え方の違う作品が生まれます。誰とも被らないそれぞれの世界観を出し合う授業がとても楽しいです。学校内のコンテストに加えて企業がバックアップしているコンテストへも参加することができて、他校の人達と比較できるのもいい刺激になりますね。
将来の夢は?
A: 自分のブランドを持ちたいです。アクセサリーや靴も好きだけど、洋服メインで自分の表現方法に合ったストリートスタイルのブランドを立ち上げたいです。自分はブランドのデザイナーとして好きなことを続けて、いつかファッションショーのプロデュースをマリアに頼みたいです。
M: 私は自分のブランドは欲しいというよりは、自分の好きなブランドで貢献できることを目指しています。誰でもできる仕事を頼まれるのではなく、私だけに頼みたいと思われる仕事をしたいです。アジュナが私にプロデュースして欲しいと言ってくれるように、こうして同じフィールドでやれる友達に出会えたのもエスモードのおかげだと思っています。
ファッションスクールを希望する学生の皆さんにメッセージを。
A: ファッションの世界で本気でやれるなら、是非入って来てください。小さい世界じゃなくて大きいことを考えていたり、経験もコネクションも全て含めて広げたいと思っている方におすすめします。パリに行く機会を生かし、「自分の人生にファッションが欲しい」というくらい真剣だといいと思います。
M: ファッションスクールの良さはバックグラウンドの違う人が集まり、同じ目標を持った人がフラットになれる場所であることだと思います。特にエスモードは日本校だけどあまり日本らしさがないインターナショナルな環境が用意されています。それがいい人にとっては、とても居心地がいい学校ですよ。

リュウ バンイ(23)
パリ校留学コース
@BLUEDEIN
4年前に日本のファッションスクール進学を決心し、台湾から日本のエスモードへ留学。学生の傍らダンサーという顔を持つ彼は注目を集め、学校でも一際目立つ存在に。ファッションへの熱いを秘めて日本へ渡った、留学生の彼が世界に羽ばたくのを見逃さないで。

ファッションに興味を持ったのはいつ頃?
PANG(以下P): 高校生の頃、台湾でデザインの勉強をしていました。高校生からやっていたダンスは趣味のうちで、ずっとファッションの仕事をするのが目標でした。
日本のファッションスクールで勉強しようと思ったきっかけは?
P: 日本の文化、特にファッションが好きで来日するのが夢だったんです。2年半日本語を勉強しました。エスモードに入った理由は、留学生の僕も受け入れてくれるインターナショナルな環境が整っていることと、先生と生徒の距離感が近いことでした。
どんな学生生活を過ごしていますか?
P: 1年生の時は台湾との違いがたくさんあり、初めてのことだらけだったので、ただひたすらに頑張らないといけない時期でした。2年生になってからは、課題を提出する期間が短くなるようになりました。3年生になってからもっと洋服を作る機会が増え、本気でファッションをやっている人が多いので、周りを見て自分も真面目に勉強をするようになりました。授業では、特にスティリズム(デザインの発想)の授業が好きです。
ファッションのインスピレーションはどこから得ますか?
P: 僕の考えるヴィジュアルはインスタグラムや、自分の好きなアーティストの作品を見てヒントを得ることが多いです。そうして集めたインスピレーションを自分の考えと一緒にmixして、課題を作ったり、デザインをしています。
将来の夢は?
P: 卒業したら絶対自分のブランドを作りたいです! 台湾以外でフランス、日本、海外でデザイナーズブランドを成功させたい。普段は着ないような綺麗でゴージャスな洋服のデザインをしたいと思っています。やっぱり僕はダンサーだからステージに上がって着る、派手な衣装を作りたいな。色みはブラックやゴールドが好きなので、ハードな洋服のブランドを持つことが夢です。

加藤大地(27)
総合コース メンズ専攻
@DAICHAN1227
大学を卒業後、アパレル業界を経てエスモードに入学。在学中にスタートさせたブランド「HOMMENA/オムナ」(@hommena_official)のデザイナーとして活躍している。現在はフランス語を猛勉強し、3年次でのパリ校への留学を目指し準備中。

ファッションスクールで勉強しようと思ったきっかけは?
DAICHI(以下D): 僕は4年制大学を卒業後、一度就職をしていました。4年間小売業でバイヤーを務めていたんですが、入社する前から漠然と抱いていたデザイナーになる夢を諦められなかったので、仕事を辞めて思い切ってファッションスクールに入学しました。
エスモードを選んだ決め手は?
D: 入学当初、僕は27歳だったので学校らしいキャンパスライフを期待していたわけではなく、ファッションのことについて集中して勉強したいと思っていました。それを学校説明会で感じられたのが決め手でした。それと、エスモードは小さいキャンパスだからこそ、先生と生徒の距離がすごく近くて、アットホームだったので自分に合うと思いました。
ファッションスクールに通って良かったと思うことは?
D: エスモードに特化して言うと、教えてもらっている先生達が学校の授業以外で、現役でブランドをやっている方達なんです。そんなリアルなファッション業界の事情を知っている先生方に、今のプロの考え方を直に教えてもらえるのはとても有難く貴重なことだと思っています。そこで得た情報は、実際に今もすごく役に立っています。
在学中にブランドを立ち上げた経緯は?
D: デザイン画の授業って自分のクリエイションを磨く授業でもあり、先生とのマンツーマンの面談が多いんです。1年生の頃の授業を担当して下さった服飾雑貨の会社を経営されている先生から、僕は社会人も経験してるし、バイヤーをしていたこともあって、業界のことを多少は知っているのだから、もっと外に向けて実践的にトライしてみた方がいいというアドバイスを貰ったのがきっかけでした。
「HOMMENA」のブランドコンセプトは?
D: 境界線を飛び越えるというコンセプトです。「飛び越える」っていうことは壊すとか、無くすことじゃなくて、例えば男女の境界線があるからこそ、飛び越えることができると考えています。僕が作っているのは、従来のユニセックスブランドにないような、男女の垣根を行き来できるファッションブランドです。
今後、どんな服作りをしていきたいですか?
D: 2年でメンズに進んだキッカケにもなったんですが、男女の購買欲求はそれぞれ違うと気づいたんです。女性は見た目のデザインで、男性はデザインというよりも、スペックだったりディテールで選ぶ人が多いはずなんです。だから、見た目のデザインと、ディテールの細やかさの両方を兼ね揃えた服作りを今後やっていきたいと思っています。将来的な夢は「HOMMENA」をパリでコレクションブランドにすることです! 日本で逆輸入を狙えるようなブランドを目指しています!
INFORMATION
www.esmodjapon.co.jp
Twitter: @ESMODJAPON
@esmodtokyo



PHOTOGRAPHY: NOBUKO BABA
EDIT: SAYURI SEKINE
DESIGN: AKIKO MIYASAKA
WEB DESIGN: CHINATSU IKARASHI


今月のテーマは『Play With Hairdo』。
楽しいイベント満載の夏に向けてマスターしたい、ヘアアレンジテクニックをご紹介。
vol.2は人気お笑い芸人・おかずクラブのオカリナがスペシャルゲストで登場!
シャンプーで簡単に落とせるワンデーヘアカラーを使った、クールなフェスガールに変身♡
a. ヘアトリートメント:フルイド オレオ リラックス 100mL ¥3,800 日本ロレアル株式会社/ケラスターゼ
b. ヘアスプレー:カラーリスタ ヘアメイクアップスプレー ¥900<メーカー希望価格> ロレアル パリ

1. aを髪全体につける。

2. スプレーをかける場所を決め、その毛束の下に紙をひく。

3. ②でブロッキングした髪をbで青くカラーリングする。

ブルゾン¥12,028、サングラス¥3,324、スニーカー¥7,954(PINNAP/ピンナップ)、
タンクトップ¥1,000、バンダナ¥500(Harajuku CHICAGO/原宿シカゴ 表参道店)、
ラメスカート¥4,990(PUNYUS/プニュズ)
SHOP LIST
ピンナップ 03-3470-2567
原宿シカゴ 表参道店 03-3409-5017
プニュズ 03-5784-5505
INFO
ケラスターゼ 03-6911-8333
ロレアル パリ 0570-783053
オカリナ
1984年9月28日生まれ。宮崎県出身。 2009年に相方・ゆいPと【おかずクラブ】を結成。 コント中心のネタでボケとつっこみが明確に決まっていない独特のスタイルで人気を集め、 お笑い番組やバラエティ番組に数多く出演。
MODEL: OKARINA (YOSHIMOTO CREATIVE AGENCY)
PHOTOGRAPHY: YASUFUMI OYAMA
STYLING: AINO MASAKI
HAIR: YOKO SATO
MAKEUP: MAKI IHARA(PERLE)
VIDEO: MAHO TOMONO
VIDEO EDIT: ST
TEXT: YUKA SAKAMOTO
EDIT: YURIKA NAGAI, KAHO FUKUDA
DESIGN: AZUSA TSUBOTA, NATSUKI DOZAKI


BEAMS目線のファッションTIPSをお届けする連載「TAKE A TIPS +BEAMS」。
毎回ファッション感度の高い様々なBEAMSスタッフが登場し、着こなしを紹介します。
今週のテーマは「Dr.Martens」。
ファッショニスタに欠かせないシューズブランド「Dr.Martens」をフィーチャー!
定番の8ホールブーツの「Ray BEAMS」コラボレーションデザインが登場。シュータン部分がエラスティック仕様なので着脱しやすいのが魅力。ハードな印象になりすぎないブラックスエードの「Dr.Martens」で足元をスタイリッシュにアップデート。
ブーツ ¥27,000(Dr. Martens × Ray BEAMS)、ワンピース ¥12,000シアースカート ¥13,500ピアス ¥3,000(すべてRay BEAMS)、ブレスレット ¥4,800(Otro Accesorio/すべてビームス ウィメン 渋谷)
もう1足の「Ray BEAMS」とのコラボレーションデザインは、
ヘアオン素材のレオパード柄3ホールシューズ。
こちらもシュータン裏にはエラスティックが配され、通常のシューレースと、太めリボン、
シューレースなしの3WAYで着用できるので、色々な場面で活躍しそう♡
インパクト大のレオパード柄シューズは、フェミニンなスタイルに合わせてエッジィさをプラス。シアートップスと大ぶりのアクセでトレンドを盛り込んだストリートスタイルに。ウエストマークしたコルセットでスタイルアップが叶う。
シューズ ¥32,000(Dr. Martens × Ray BEAMS)、シアーブラウス ¥8,800キャミソール ¥3,500コルセット付きスカート ¥13,000(すべてRay BEAMS)、ピアス ¥6,500(KLAMIR)、ブレスレット ¥4,800(Otro Accesorio/全てビームス ウィメン 渋谷)
6月13日~6月27日の期間限定で
スタイリングで着用したシューズを1名様に
プレゼントしちゃうキャンペーンを開催。
カードをクリックするだけでその場で結果が分かる!


シューズ ¥32,000(Dr. Martens × Ray BEAMS)
※UK5サイズ(24cm)
※7月末発売になるのでお届けにお時間がかかります。
古後絵美梨
24歳。2017年入社。得意なスタイリングはパンツスタイル。趣味は、散歩。好きな歌手は、キャンディーズ・松田聖子。

Instagram @emiri0420
INFO
ビームス公式サイト www.beams.co.jp
ビームス ウィメン 渋谷 03-3780-5501
PHOTOGRAPHER RYOHEI ANBO
STYLING AI SUGANUMA
HAIR&MAKEUP ANNA MIMURO(BLOC)
EDIT MEGUMI SHIMBO
DESIGN AZUSA TSUBOTA , NATSUKI DOZAKI , CHINATSU IKARASHI


超特急×エテュセ“mindyourbrows”結果発表!
超特急×エテュセとの初めてのコラボレーションが実現!
超特急仕様になったエテュセの人気のアイブロウは、売り切れ続出。

ハッシュタグ #mindyourbrows#エテュセ をつけてインスタグラムにポストされた
フォトジェニックなアートワークが集結。
たくさんのご応募ありがとうございます♡

その中からナイロンが一押しする作品をピックアップ。
優秀作品に選ばれた12名様には、
メンバーのチェキ・メンバーサイン入り商品・メンバカラーのコスメセットをプレゼント。
どのメンバーのアイテムが届くかはお楽しみに!

@mnrnp_1022
海辺の砂浜を表現した
夏らしい爽やかな作品。

@mtngayk
カイの目線に
コラボアイブロウをロックオン!

@a_i_bullet
タカシのページには
コラボのサングラスがぴったり!

@kukka_404
レトロなトーンでまとめた
色使いがGOOD。

@y6.and.m8
スマホやスマートウォッチ
mindyourbrowsでリンク!

@unknown___1124
影を生かして
サングラスのシルエットをアップ!

@ponstagram87
アイブロウを使った似顔絵と
リョウガカラーで華やかに。

@hinsta214
セクシーなユーキと
リンクしたコラージュがGOOD◎。

@r___k2__y6
おもちゃ箱から飛び出したような
ポップなアレンジ♡

@kana_aloha
タクヤカラーの
フラワーブーケで彩って。

@rarakirara0416
サングラス越しに
アイブロウをディスプレイ♡

@hachina_halca__
オリジナルにコラージュしたら
超特急メモリーの完成!



ファッションスクールから生まれたイットボーイ&ガール
vol.1 文化服装学院

東京の中心で最新のカルチャーを吸収しながら、ファッションの本質を学ぶ日常とは?
ファッションスクールから誕生した業界の将来を担うit boy & girlをご紹介。
在学中から卒業後も成長し続ける彼らから聞いた、リアルな学生生活の過ごし方や
目標への取り組み方がわかるインタビューをお届け。
第1弾は文化服装学院。彼らのように、ファッションの道へ踏み出すきっかけを掴み取って。
文化服装学院
ファッション産業界全てを網羅する、服飾・デザイン専門学校。
数々の有名スタイリスト、 ファッションデザイナーを輩出している。
また、普段から在学生や卒業生がNYLONの誌面でも多く登場。
ADD. 東京都 渋谷区代々木 3丁目22-1
TEL. 03-3299-2211 www.bunka-fc.ac.jp


ヤシゲ ユウト(23)
アパレルデザイン科
@YASHIGE_YUTO

メンドンサ ビアンカ サユリ(23)
ファッション高度専門士科
@BBBIIANCA
文化服装学院在学中に文化祭で出会い、2014年にブランド「TENDER PERSON/テンダーパーソン」を立ち上げた若手デザイナーデュオの2人。学生時代にブランドを立ち上げ、ファッションの世界へ飛び込み、現在ストリートで人気なユニセックスブランドとして更に成長を遂げている。

文化服装学院で、それぞれの学科を選んだ理由は?
BIANCA(以下B): 私は高校生の時に行った文化のオープンキャンパスで、まだ入学して間もない1年生が丁寧にスカートの作り方を教えてくれたんです。こんなに簡単にすぐ作れるようになれるなら、自分もやってみたいと思ったのがきっかけでした。ファッション高度専門士科は大学卒業と同等の称号が得られるカリキュラムだったのと、幅広く学べる学科だったので色んなことに挑戦して自分の得意な分野を探せると思ったのも選んだ理由でした。
YUTO(以下Y): 僕はファッションデザイナーになると意思を固めていたので、3年間という短期間でデザインをしっかり勉強して卒業できるアパレルデザイン科を選びました。
印象に残っている学生時代の思い出はありますか?
Y: 現役でファッション業界に携わっている先生の話を聞く特別講義があり、それはブランドを立ち上げるに当たって大きく影響をうけましたね。学生ながらに僕も真剣にブランドをやりたいと思っていたので、そんな自分の熱量と同じだけ、ファッションをやるのには実際どれだけのお金が掛かるとか、リアルなことを本気で話してくれる講義だったんです。学生の間に実際にプロで活躍している先生達からリアルな話を聞けたのがいちばん印象に残っています。
ブランドをスタートさせたきっかけは?
Y: 実際にストリートで着てもらう服を作りたかったんです。授業の一環で、コンテストに応募するための“技術を競い合うための作品”を作っていて。今になってそういう授業をもっと積極的にやっていれば良かったと思うこともあるんですが、デコラティヴな作品を作るよりも、実際にストリートでいろんな人に着てもらえることが一番大事だと思っていたんです。そこで2年生の夏休みに、思い切ってTENDER PERSONというブランドをスタートさせました。ブランドと学校の両立というよりは、自分のブランドをやっていることで、学校で学んだことを実践的に生かす機会がすぐ側にあるという学生時代を送っていました。
卒業後、プロになって感じたことは?
B: 学生時代よりも責任をやはり感じています。あとは正直、ブランドのデザイナーってもっとキラキラしてると思っていたけど、本当は地道なことの連続なんですよね。でも、その努力があるからこそ、今こうしてブランドが羽ばたいていくんだとわかりました。 ファッションの道を目指す学生へメッセージを
Y: ファッション業界は好きなら頑張った分だけ可能性の広がるフェアな世界だと思います。ファッション業界は、才能の世界だと思っていたけど、実際はどれだけファッションに没頭できるかということも才能の一つだと気付きました。デザインできることは技術的なことじゃないんです。ただ甘いことを言う訳にもいかないので、本気で頑張れる人は是非頑張ってみて欲しいです!

菅沼 愛(24)
ファッション流通科
スタイリストコース
@AISUGANUMA
文化服装学院2年在学中にスタイリスト小山田孝司のもとでアシスタントを務め、卒業と同時に本格的にアシスタント業に専念。その後独立し、現在はナイロンをはじめ、ファッション誌を中心にアーティストのスタイリングまでを手掛ける若手スタイリストとして活躍中。

文化服装学院に入学したきっかけは?
AI(以下A): 実は高校生の頃、保育士になるかスタイリストになるか迷っていたんです。保育士になって好きな服を着れればいいと思っていたけど、やっぱりファッションの道にしっかり進みたいと思って。私は服飾学校と言えば文化だと思って入学しました。噂では厳しい学校とも聞いていたので、いっそのこと厳しいところに入れば自分も鍛えられるだろうと見込んでました。
今でも役に立っている授業は何ですか?
A: 基礎であるアイロンがけの練習や靴紐の様々な結び方を学んだのは、実際にプロのスタイリストになった今すごく役に立っています。2年次にコースに分かれて、コーディネイト論を学ぶ授業があったのですが、そこでは丸顔や面長の人にはどんなアイテムをつけると全体的にバランスが良く見えるか、コーディネイトの中にワンポイント色を入れて足し算引き算するかなどを勉強しました。常にスタイリストとして必要な感覚を鍛えられた、あっと言う間の2年間でしたね。
アシスタントを在学中にやっていたとか?
A: スタイリスト小山田孝司さんのアシスタントをしている同級生から、女の子のアシスタントを探していると聞いて、学生生活最後の半年にアシスタントを始めました。当時、周りにはすでに自分を含め、プロを目指して学校以外の活動に励んでいる人が多くいたんですよ。学校との両立はすごく大変だったけど、誰よりも先に絶対にスタイリストになりたいと思っていたので、あの時頑張れて良かったと思っています。
今、文化服装学院に通って良かったと思うことは?
A: 仕事をするにあたって学校で出会った同級生達が、同じファッション業界で仕事していて、卒業した今も近くで支えてくれています。そんな一生の友達に出会えたことですかね。文化服装学院では、ファッションの友達がたくさんできるし、いっぱい遊びながらも、みんなで切磋琢磨していく環境があってすごく良かったです。職場では、文化服装学院の卒業生と一緒に仕事をすることも多いです。
将来の夢は?
A: 誰しもが目に触れる広告のスタイリングを手掛けること。世界にも通用するスタイリストになりたいと思っています。

原島絵美(21)
ファッション高度専門士科
@HARASHIMARU
去年よりブランド「Downpour/ダンパー」を立ち上げ、今年夏には在校生代表としてロンドンやイタリアで行われるイベントやコンテストに参加することが決まっている。これからのファッション業界を牽引する、期待の現役学生デザイナーの1人。

文化服装学院の良いところは?
EMI(以下E): 圧倒的に環境が整っているところですね。私の在学しているファッション高度専門士科は4年生になると、1年間かけてコレクション作品を作って、卒業制作ショーで発表するカリキュラムがあるんです。学生のうちに、自分のブランドとしてコレクションを一から作ることができるので、とても良い経験になります。
実際に在学中にブランドを立ち上げた経緯は?
E: もともとブランドは立ち上げるつもりで、「よしやるか!」と思ったのは、雑誌でブランドを紹介してもらえる機会があり、それが後押しとなりました。私は古着が好きなんですが、今の時点で古着であるということは、少し経ったらボロボロになっちゃう。それが悲しいので、自分で新しい“古着”を作ったりしています。
インスピレーションはどんな所から?
E: 読書が多いです。本に出てくる世界やセリフ、考え方からデザインのヒントを得ています。
次世代のクリエイターを発信する学内のイベント『FOCUS』にも参加されましたね?
E: 学校主催のファッションショーは、文化祭のように、大人数で一つのショーを作り上げていくケースが多く、個人の作品を発表できる機会があまりなかったんです。でも『FOCUS』では、自分自身のブランドとしてショーに参加できたのが、とてもうれしかったです。それもあって、先生の推薦でロンドンに行って卒業制作イベントに参加させてもらうことになりました。ロンドンのファッションスクールが集まって行われるイベントなんですが、私はインターナショナル部門の日本代表としてコレクションを発表します。
将来の夢は?
E: デザイナーになること。デザイナー業だけでなく、絵を描くのも好きなので今後どこかで生かしたいなと思っています。あとは古着屋さんになりたいっていう夢もあります。
ファッションスクールを目指す方へメッセージを。
E: 自分を強く持って頑張りましょう。文化服装学院は大きい学校なので人数も多い分、埋もれないように頑張らないといけないとは思います。でも、恵まれた環境が用意されているので、あとは目標に向かってうまく活用することをおすすめします!
INFORMATION
www.bunka-fc.ac.jp
Twitter: @bunka_fc
@bunka_fc



PHOTOGRAPHY: NOBUKO BABA
EDIT: SAYURI SEKINE
DESIGN: AKIKO MIYASAKA
WEB DESIGN: CHINATSU IKARASHI


多機能カメラ付きスマホで遊ぶフォトライフ
気合を入れたファッションや上手くいったヘアメイク、友人や家族、恋人と過ごす何気ない日常。
大切な瞬間をアプリ加工なしでキレイに残せるスマホ「HUAWEI P20 lite」が新登場。
世界シェア第3位を誇るSIMフリースマートフォンの遊び心溢れるカメラ機能をチェック。
合図を出してカウントダウンスタート
手のひらをカメラに見せるとカウントダウンが開始する「ジェスチャーセルフィー」は、手ブレしにくくインカメラでのセルフィーのときにオススメ。
さらにポートレートモード内にある、10段階のナチュラル補正ができる
「ビューティレベル」を使えば、シャッターを切るのがもっと楽しくなる♡
スタイリッシュな多機能カメラ
背面のセンサーをタッチするだけで楽にセルフィーできる
「背面指紋センサー」、撮影後でも、気分で顔やお気に入りの
アイテムにフォーカス位置を変更してアーティスティックな
写真を編集できる「ワイドアパーチャ」などユニークな機能満載。
さらにポートレートモードは、ボケ設定することで被写体が際立ち、
印象的な写真が撮影できる♪
防水・防塵やFelicaは非搭載ながらも、約5.8インチ大画面フルビューディスプレイ&スリムボディに快適なパフォーマンスが魅力のスマホ
「HUAWEI P20 lite」。色は光沢ボディが目を引くクラインブルー、淡いパステルがキュートなサクラピンク、クールでベーシックなミッドナイトブラックの全3カラーをラインナップ。auなら国内限定の大容量64GBメモリ(ROM)を搭載。さらに快適なスマートライフを送ろう。
INFORMATION
ファーウェイオフィシャルサイト
consumer.huawei.com
ファーウェイ コールセンター
TEL. 0120-798-288
1LOOK: パンツ¥27,000、ハット¥7,500(共にM.Y.O.B NYC/エムワイオービー エヌワイシー)、チョーカー¥4,620
(mii mariabonita/ピンナップ)、その他/スタイリスト私物

2LOOK: USEDワンピース¥7,398(PIN NAP/ピンナップ)、中に着たTシャツ¥10,500、ピアス¥10,000
(共にM.Y.O.B NYC/エムワイオービー エヌワイシー)、その他/スタイリスト私物
MODEL: AMY (CAELUM)
PHOTOGRAPH: NOBUKO BABA
HAIR&MAKEUP: KATO
STYLE: YUI KUROSE
EDIT: SAKI YAMADA
DESING: AZUSA TSUBOTA,NATSUKI DOZAKI


6月のテーマは『Play With Hairdo』。
これからのシーズンにぴったりのシチュエーション別ヘアアレンジをレクチャー!
vol.1は多くのドラマや映画に出演する若手女優・吉川愛が登場!
2WAYアイロンで作る、簡単デートヘアにトライ♡
2WAY STRAIGHT&CURL IRON
2WAY ストレート&カールアイロン チアフルピンク(夏季限定)¥ 2,980
“ファッションを楽しむようにヘアケア・スタイリングも楽しむ毎日を。”をコンセプトにヘアケアプロダクトを展開する“サロニア”。2WAY ストレート&カールアイロンは、ラインナップの中でもダントツ人気を誇るアイテム。ワンタッチでストレート↔カールの切り替えが可能で、ストレートヘアも巻き髪もアレンジ自在!

1. SALONIA 2WAY アイロン(CHEERFUL PINK)のカールアイロンの方で全体を巻く。

2. ①で巻いた髪を手でほぐす。

エプロンドレス¥32,000(SIIILON/シーロン)、
ピアス¥2,297(NADIA FLORES EN EL CORAZON/ナディア フローレス エン エル コラソン)、
サンダル¥14,800(YELLO/イエロ)
SHOP LIST
シーロン info@siiilon.com
ナディア フローレス エン エル コラソン 03-5772-6661
イエロ yelloshoes.com
INFO
SALONIA
salonia.jp
吉川 愛
1999年10月28日生まれ。東京都出身。
最近ではNTV系「愛してたって、秘密はある。」、EX系「相棒16」、NTV系「崖っぷちホテル!」、KTV・CX系「シグナル 長期未解決事件捜査班」、EX系 金曜ナイトドラマ「家政夫のミタゾノ2」、内田康夫サスペンス「新・浅見光彦シリーズ 平家伝説殺人事件」などのドラマに出演。現在Amazonプライム・ビデオにて独占配信中のAmazonオリジナル「しろときいろ〜ハワイと私のパンケーキ物語」では、森野真奈役を好演。
7月6日からは小早川杏奈役で出演する映画『虹色デイズ』が公開予定。
MODEL: AI YOSHIKAWA(KEN-ON)
PHOTOGRAPHY: YASUFUMI OYAMA
STYLING: AINO MASAKI
HAIR: YOKO SATO
MAKEUP: MAKI IHARA(PERLE)
VIDEO: MAHO TOMONO
VIDEO EDIT: ST
TEXT: YUKA SAKAMOTO
EDIT: YURIKA NAGAI, KAHO FUKUDA
DESIGN: AZUSA TSUBOTA, NATSUKI DOZAKI


ヘア遊びを、ちょっとだけ
今いちばん気になるのはワンポイントアクセントを
効かせた“GAME”なスタイル。周りから
「Your hair game is so cool!」って言われそうな
バング、ヘアアレンジ、アイラッシュ&アイブロウで
思いっきりGAMEしてみるのはどう?

前髪の毛先の行き先も角度も、
全部計算されてできてるの。
もう少しボリュームが欲しいなら、
隣の子の前髪でも借りてみる?
EMIRI: top¥27,000 by murral/mattt.
earrings¥900 by bubbles
KEITO: amisole¥3,900 by romantic standard
chain¥2,500 by faith

海のなかでなびいてるサンゴって
こんな感じでしょ? 
耳の上で揺れる波の行方は、
涼しい夏風が決めてくれる。
tops¥30,000 by aries/comcode showrrom glasses¥2,204 by nadia flores en el corazon necklace¥1,200 by bubbles key and earrings stylist's own

ただのポニーテールに
飽きたならこんなのはどう?
まるでダンスしてるみたいに
ゴキゲンな襟足を覗かせたら、
両脇の前髪なんてどっかにポイ!
camisole¥32,000
by jean genie & hungry freaks, daddy stole¥11,500
by serapis/showroom uno sunglasses¥3,325
by pin nap

アイブロウは眉毛に沿って
描かなきゃダメなんてルール、
誰が決めたの? それにまつ毛が
足りないなら描けばいいでしょ。
べたべたアイブロウとシャイニー
アイラッシュは私だけのジョーカー。
jacket¥72,000 by keisukeyoshida
earrings¥1,500 by nadia flores en el corazon
photography: toki
styling: ai suganuma
hair: yusuke morioka
makeup: kato
model: keito(starray), emiri fujita(irving)
edit: maya miyasaka
design: mizuki amano
web design: chinatsu ikarashi


BEAMS目線のファッションTIPSをお届けする連載「TAKE A TIPS +BEAMS」。
毎回ファッション感度の高い様々なBEAMSスタッフが登場し、着こなしを紹介します。
今週のテーマは「DENIM」。
スタンダードアイテムを今っぽく取り入れたスタイリングをチェックして!
この夏は、オールデニムのこなれたスタイルに挑戦。ボリューミーだけどクロップド丈なのですっきりとしたバランスに。首元からインナーを覗かせて、ヌケ感を意識。ワークなイメージのデニムをアーバンに着こなして。
ジャケット ¥14,000パンツ ¥11,000ブーツ ¥16,800Tシャツ ¥5,500(すべてRay BEAMS/ビームス ウィメン 渋谷)、その他 本人私物
デニムメインのレイヤードスタイルなら、前開きのワンピースがおすすめ。
パフスリーブのシアーブラウスをインした、ガールな着こなしが気分。
太めのパンツとスニーカーでストリート要素も忘れずに。
1枚は持っていたい、シンプルなデニムワンピース。前をすべて閉じてワンピースとして着るのも、前開けでレイヤードスタイルを楽しんでも◎。定番アイテムだからこそ、個性のある着こなしで差をつけて。
ワンピース ¥13,000、キャミソール ¥8,500シアーブラウス ¥6,500パンツ ¥12,000(すべてRay BEAMS)、サンダル ¥16,000(Dr. Martens/すべてビームス ウィメン 渋谷)、その他 私物
6月6日~6月20日の期間限定で
スタイリングで着用したデニムを3名様に
プレゼントしちゃうキャンペーンを開催。
カードをクリックするだけでその場で結果が分かる!


パンツ ¥11,000(Ray BEAMS/ビームス ウィメン 渋谷)
※Mサイズ
山本真弓
23歳。2017年入社。得意なスタイリングはオールブラックスタイル。趣味は占い。好きな歌手はリィアリティバイツのサウンドトラック、玉置浩二。

Instagram @maaayumis
INFO
ビームス公式サイト www.beams.co.jp
ビームス ウィメン 渋谷 03-3780-5501
PHOTOGRAPHER RYOHEI ANBO
STYLING AI SUGANUMA
HAIR&MAKEUP ANNA MIMURO(BLOC)
EDIT MEGUMI SHIMBO
DESIGN AZUSA TSUBOTA , NATSUKI DOZAKI , CHINATSU IKARASHI