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恋が叶うCalvin Kleinのアンダーウェア
窓から見える雪を眺めながら、今夜はふたりだけのホリデーパーティ。彼へのプレゼントは、Calvin Kleinのアンダーウェアって前から決めてたの。
今日はありったけの自分の想いをプレゼントにのせて、伝えるつもり。
ロマンティックな輝きが宿る
特別なネオンライン
スポーティな印象のネオンカラーのライン入りブラ&アンダーウェアは、洋服のようにさらりと着られるところが魅力。スウェットパンツもお揃いにしたらリラックスしながらホリデーパーティ。
bralette¥6,500 shorts¥3,500 by calvin klein underwear sweat pants¥8,800 by calvin klein jeans
想いを叶える
アンダーウェアスタイル
今までちゃんと伝えていなかった想いを伝えながら、ホリデー限定のレッドのアンダーウェアをプレゼント。もちろん彼の返事は、笑顔でYES! アンダーウェアのロゴを見せるデニムスタイルでいつだって私達らしくいようね。
KOSUKE: boxer shorts¥4,800 by calvin klein underwear denim jacket¥34,800 denim pants¥23,800 by calvin klein jeans
HARUMI: bralette¥6,200 shorts¥3,500 by calvin klein underwear denim jacket¥29,800 denim pants¥23,800 by calvin klein jeans
CKロゴをまとって彼女とホリデーを楽しもう
Calvin Kleinのボクサーパンツは他と差をつけたいのなら、ビッグロゴバージョンをセレクト。見た目もさることながら着心地の良さもCalvin Kleinならでは。さらっとフーディを着て、ホームパーティスタイル完成。
boxer shorts¥4,800 by calvin klein underwear foodie¥21,800 by calvin klein jeans
ピンクレオパードでどこにいても
繋がっていられる
アンダーウェアなら気兼ねなくお揃いも着られるし仲が深まる♡ なーんて思い過ごしかもだけど、彼となら信じたい。よく見ると、マークのほかにも黒いヒョウ柄がうっすら。大胆ななかにも繊細さが光るデザイン。
KOSUKE: boxer shorts¥4,800 by calvin klein underwear t-shirt¥8,500 by calvin klein jeans HARUMI: bralette¥7,000 shorts¥3,600 by calvin klein underwear shirts¥19,800 wide pants¥24,800 by calvin klein jeans
彼を笑顔にさせるアンダーウェアのギフト
アンダーウェアはおしゃれの一部。彼にはおしゃれでいて欲しいからホリデーにはCalvin Kleinのギフトを贈ろう。彼の笑顔が最高のプレゼントになるはず。
boxer shorts all ¥4,800 by calvin klein underwear
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ハッシュタグ #HARUMI_CK をつけて、今回のページの感想をツイートしてくれた方のなかから抽選で2名様にサイン入りチェキをプレゼント! ![]() ※当選者にはTwitterダイレクトメッセージにてご連絡し、お送り先など伺います。 |
佐藤晴美/Harumi Sato 6月8日生まれ。山形県出身。E-girlsのパフォーマーの1人。ファッション誌のモデルとして表紙を飾るほか、海外コレクションにも招待されるなど業界のなかでも一線を画す存在。映画『HiGH&LOW THE MOVIE』シリーズほか、『ブスの瞳に恋してる2019』など演技への道にも挑戦中。 |
鈴木康介/Kosuke Suzuki 1997年12月19日生まれ。愛知県出身。浅草軽演劇集団・ウズイチのメンバーとして活動中。AbemaTVの人気番組「白雪とオオカミくんには騙されない♥」で大注目され、
NYLONをはじめあらゆるメディアから引っ張りだこの若手俳優。NHK BS時代劇「赤ひげ2」に出演中。 |
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NEWS E-girls PERFECT LIVE 2011▶2020アリーナツアー開催決定! さらにニューシングルが1/29(水)に発売。発売に先駆けて2019年11月から3ヶ月連続で、新曲の先行配信。第1弾配信11/22(金)「Easy come, Easy go」を要チェック。E-girls PERFECT LIVE 2011▶2020アリーナツアーの詳細はE.G.family mobileをチェック! |
ブックを作るのは仲間との作品を残したいから
みんなの気持ちが高まるまではやらない
-SHIZENやTHE OVERSEAは常に注目されているサロンだと思います。撮影依頼も多いのでは?
ありがたいことに業界誌からファッション誌までたくさんの撮影依頼をいただいているのですが、結構お断りしていることが多いんですよ。もちろんその雑誌の色に合わせてヘアを作るのはとても大事なことだとは思います。似合わせるということは新しいお客さんを呼び込むことにも繋がりますし。ですが、その撮影に合わせてクリエイションするなら僕達がサロンでやっているクリエイティヴの意味がなくなってしまうじゃないですか。やはり、僕らの個性が活きる媒体と活きない媒体があるので。僕らの美容観とマッチする撮影であればたとえノーギャラであっても、いくらでも全力で頑張ります。でもそうではないのであれば、きっとお互いマイナスになってしまうと思うんです。
-常に新しいヘアスタイルを提案し続けるKOSHIさんのインスピレーション源は?
そのモデルにはどういう時代背景が似合うだろうっていうのは考えます。僕がインスタのシューティングをやろうと言った発起人なので、詳しくは言えないですが僕達らしいニュアンスの作り方があるんです。
-SHIZENではZINEも発行されていると伺いました。どういった内容のZINEを制作されているのでしょうか?
SHIZEN BOOKSという名前で自主出版しています。一応本屋でも置いてもらっていて、1冊目がティム・バーバーというNYのフォトグラファーが撮影してくれたものです。僕達は本に関しては素人なので本が売れて万々歳というわけでは全くないんですよ。目的は販売のためではなくて、せっかく才能がある人やいいモデルと出会えているので、何かみんなで作品を残したいなと思っています。なので、SHIZEN BOOKSに関わるフォトグラファーやモデルには、完成した本をいくらでもプレゼントするけど、ノーギャラ。これはみんなが本当に一緒にやりたいと思ってくれているから叶うことなんだと思います。だから、気持ちが高まるまではやらないようにしています。
-今見ても衰えない新しさを感じます。
NYをよくわかっている人達と作るし、時代に流されない写真が撮れているんだと思います。今フォトグラファーのリチャード・カーンとの新しいブックを制作中で、何年もかけて日本とNYで撮りためていたヌードとアートの間みたいな写真があるんですが、とあるスケーター集団が「どうしてもこれをブックにしたい」と資金を出してくれたんです。
-撮影したあとのデザインはどうしているんですか?
デザインも僕らやそれに参加してくれたクリエイター達で、ああしよう、こうしようって相談しながら進めています。その時のそれぞれの思いがあるから、雑誌の形は全てバラバラにしているんです。
-制作期間はどのくらいですか?
だいたい半年くらいはかかっていると思います。この前発行したものも3月にシューティングが終わって、ブックになったのが10月なので7カ月近くかかっていますね。意外とエネルギーが必要で、僕達は素人なので、でき上がるまでにすごく時間がかかるんです。みんなそれぞれ仕事を持っているから期日がない分完成まで時間が経ってしまいますね。でも本当にいいものを作りたいから焦っても仕方ないです。
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KOSHI 1974年8月12日生まれ。2005年にNYにてSHIZEN 、2008年に南青山にてTHE OVERSEA をオープン。その後、ブルックリン・ウィリアムズバーグにSHIZEN BROOKLYNとして拡張オープン。NYとTOKYOを毎月行き来し、サロンワーク、シューティングなどをこなしながら、両店を運営している。2020年はロンドンに進出予定。
Instagram SHIZEN Brooklyn @shizenbrooklynADD. 57 N 6TH ST (Between Whythe Ave & Kent Ave) Brooklyn NY 11249 TEL. 347-529-6517 Close on every Tuesday. THE OVERSEA @theoverseaADD. 東京都港区南青山3-7-16 キラキラビルB1 TEL. 03-6319-5066 火曜日定休日 |
ILLUSTRATION: SHUHEI UCHIDA
INTERVIEW: SHOKO YAMAMOTO
EDIT: KAHO FUKUDA
WEB DESIGN: AZUSA TSUBOTA
CODING: JUN OKUZAWA
求められるスタイリングは NYも日本も一緒
それは若いスタッフが 頑張ってくれているおかげ
-その後2008年日本進出となるTHE OVERSEAをオープンされていますよね。出店場所にサロンの激戦区でもある南青山を選んだ理由は?
これはものすごく単純な話で、NYでやっていたお客さんから「また東京でもやってほしい」とお願いされたのがきっかけで、東京でいちばん便利なのは南青山かな、くらいの理由です。今思えば別に場所はどこでもいいような気がするんですよね。
-THE OVERSEAという店名はどういう由来で命名されたんですか?
昔、Journal Magazine(以下Journal)という雑誌があって、その雑誌がやっていたJournal Galleryというダウンタウンのアーティスト達を取り上げているエッジィなギャラリーがあるんです。そこがNYで最初にお店を出したところのすぐ隣にあって、そこのギャラリーの子達とすごく仲が良かったんですよね。日本進出する前、「僕らが東京にお店を出すんだよね」と話した時にJournalの編集長だったマイケルが「じゃあ一緒にお店の名前を考えようか」と考えてくれた名前が“NYでやっていることが海を跨いで自分の国に帰る”という意味のTHE OVERSEAなんです。
THE OVERSEA HPより引用 theoversea.com/diary/
-では、SHIZENは?
あくまでも自分達が自然体で仕事できればなと思った時に、自然を英語にしてNATURALとか考えましたがちょっと恥ずかしい感じがするので、日本語で呼び方がおかしくて何言っているかわからないくらいのほうが外国人にウケるんじゃないかと思って(笑)。僕らもわからない英語の響きがたまにいい感じに聞こえることがあるから、その逆で面白いだろうと思ってSHIZENにしました。
-NYでも日本でも美容師=ITガールみたいなイメージがありますが、スタッフを採用する選考基準はあるんですか?
いえ、特にこれといったものはないんですが、自分達がこういう表現をしていると自然とそういう人達が寄ってきてくれるんじゃないかな。新しく一緒にやりたい、入りたいと思ってくれる人達が続いて今の仲間があると思います。
-新入社員も採っているんですか?
随時募集はしているんですが、なかなか……。でもさすがにNYの人が足りなくて、新しい子を6人採用しました。材料屋さんにも言われたんですけど、ありがたいことにサロンの人達がいちばん良いと思っているサロンはうちだって言ってくれてるらしいんですよ。美容師が認める美容室だって。でも、だからといって選考基準が厳しいわけではないと思うんですが、厳しいと思われているみたい。本当に僕達とフィーリングが合って「一緒にやりたい」って言ってくれる人ならぜひ。フィーリングが大事だと思うので、実際にここに来てみて「この感じ違うな」って思うのであれば違うんだと思います。
-SHIZEN BROOKLYNでは店舗拡張されたと伺いましたが?
THE OVERSEAの店内の8倍くらいの広さで16面使っているのですごくゆったりできますよ。
-現在もヘアスタイリストとしてサロンに立っているんですか?
はい、立っています。NYのSHIZENと東京のTHE OVERSEAを行き来しているのは僕と、クリエイティヴディレクターのYOKOだけで、そうするようになってからもう12〜13年くらい経ちますね。1カ月ずつ入れ違いでスイッチしています。
-NYと日本で求められるスタイルに違いはありますか?
うちの場合は一緒なんじゃないかな。奇抜なカラーリングやカットを求めてきてくれるお客さんが多くて、それはNYでも日本でもリンクしていると感じています。来てくれるモデルやお客さんのヘアスタイルのイメージが変わらないのは、若いスタッフ達がすごく頑張ってくれているからだと思います。ただ、NYのほうがもっとカラーがぶっ飛んでいるかもしれないですね(笑)。日本は地毛を生かしたり、カラーを長持ちさせたいっていうのもあってナチュラルなヘアスタイルも多いですが、NYでは地毛の色を生かす人がまずいない。毎日ブリーチのオンパレードです(笑)。日本人に比べて髪色が抜けやすく色が入りやすいので、水色にしたりピンクにしたり、カラーチェンジが激しいですね。
-ヘアスタイルはお客さんからのオーダーが多いですか? “お任せ”みたいにスタッフからの提案ですか?
最近はお任せが増えたかもしれないです。うちのサロン、Instagram(以下インスタ)でたくさんヘアスタイルをアップしているじゃないですか。やはりこれを見て「あの感じがやりたい」とか「このカラーがしたい」ってオーダーしてくれる人が増えてきていますね。
-インスタの投稿に対して、KOSHIさんがアドバイスをされることもあるんですか?
ありますね。僕達が意見を言ってOKが出たらアップするという感じでコントロールをしています。
-インスタの撮影方法にもこだわりが?
そうですね。そのモデルとヘアのイメージに合うように撮影しています。僕を含めスタッフ全員がインスタに投稿する写真自体も1つのシューティングだと思って臨んでもらっているんです。最近、壁紙を使った撮影はうちがやり始めてからいろんな美容師さんが真似してくれているらしいですね。
-インスタはサロンにとって重要なツールに?
うちのサロンはホットペッパーとかに載せていないんです。なので、インスタがいちばん重要ですね。新規顧客を取り込むにはこういう予約サイトと連動させるのが一般的だけど、掲載しないようにしているのは、サイトのなかにもいろんなサロンが軒を連ねているし、サロンの個性や自分達のやり方はたくさんあるので、もっと自己発信を強めたほうがいいんじゃないかと思って。
-では、新規顧客は口コミからが多いですか?
そうですね、口コミで急激に増えている感じはしています。本当に人手が足りないくらいめちゃくちゃ忙しいんです。ありがたいことに1カ月先くらいまで予約が入っていて、それでも毎日たくさんの電話がかかってきて、ウェイティングリストもパンパンで、本当に捌ききれないくらい。SHIZENは「今NYでいちばん忙しいサロン」って言われているんです。それは僕だけの力ではなくて、スタッフ達がピュアにサロンを信じて仕事を楽しんでいるからこうなっているだけ。僕はただそのきっかけを作っただけなんです。でも、今はもう掃除も自分達では手が回らないくらい忙しいので、掃除の人を雇ったり、レセプションの子も日替わりで4人います。
-毎シーズン、テーマを設けたりしているんですか?
それは全くないんですが、例えばモデルにしても誰をやってもいいという訳ではないんです。そのモデルがうちっぽいモデルなのかどうかという判断もしています。そのあとは、そのモデルでどうヘアを作るのかを文章でまとめて提出してもらう。ヘアをやる前から意外と詰めているんですよ。
-SHIZENもTHE OVERSEAもいち早くアップカミングなモデルやアーティストをキャッチしていますが、どうやってハントされているんですか?
基本的に自分たちの美容観、世界観みたいなフィロソフィーをしっかり持っています。ハイファッションでもモードでもない、ストリートとモードの間を行き来している少しアヴァンギャルドなヘアサロンだと思っていて、東京でもやっているようにモデルのヘアを手掛けるっていうのはNYでも意識しています。そのなかでNYLONでも登場しているNYのアーティスト・サブリナとかも出てきたんだと思いますね。今ではそういう子がたくさん来てくれていますよ。
-レセプションの方も自らハントしたんですか?
レセプションのジェーンという子は、ハントというよりprocell(プロッセル)というすごくいいヴィンテージショップに行った時にナイスな店員がいるなと思って話しかけた子です。その当時彼女はprocellで働いていましたが、うちでレセプションを雇おうと募集をかけた時にジェーンが来てくれて。4人の内の1人はジェーンが紹介してくれた子なんです。みんな個性的ですよ。
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KOSHI 1974年8月12日生まれ。2005年にNYにてSHIZEN 、2008年に南青山にてTHE OVERSEA をオープン。その後、ブルックリン・ウィリアムズバーグにSHIZEN BROOKLYNとして拡張オープン。NYとTOKYOを毎月行き来し、サロンワーク、シューティングなどをこなしながら、両店を運営している。2020年はロンドンに進出予定。
Instagram SHIZEN Brooklyn @shizenbrooklynADD. 57 N 6TH ST (Between Whythe Ave & Kent Ave) Brooklyn NY 11249 TEL. 347-529-6517 Close on every Tuesday. THE OVERSEA @theoverseaADD. 東京都港区南青山3-7-16 キラキラビルB1 TEL. 03-6319-5066 火曜日定休日 |
ILLUSTRATION: SHUHEI UCHIDA
INTERVIEW: SHOKO YAMAMOTO
EDIT: KAHO FUKUDA
WEB DESIGN: AZUSA TSUBOTA
CODING: JUN OKUZAWA
NYで仕事をするのは今でもハイリスク
でも海外で吸収して日本に還元してほしい
-今までの仕事人生で、いちばん印象に残っていることはなんでしょうか?
これは今も感じますが、NYで仕事をするのはすごくハイリスクなことだと思うんですよ。人種も違うし、日本人が海外で仕事をするわけじゃないですか。けれど、やっていることは東京でもNYでも全く同じ。前の会社で独立する決心がつく美容師になるまで成長させていただいたので、じゃあ海外の美容室で働いた経験のない僕がNYで何ができるのかと考えた時に、自分の美容観をしっかり持ってスタートすることだと思ったんです。自分で言うのもなんですが、今すごく成功していると感じています。特にNYのお店では強く感じますね。NYで働くスタッフ達に対して特別なことを求めているわけではないし、英語が上手なわけでもない。それでも東京で身につけた技術と感性がNYで認められて、日に日に忙しくなっていくのを感じるとうれしい。日本人としてとても誇りに思います。特にどこにも宣伝をしていないし、NYなのに日本人だけでやっているようなサロンにおしゃれな外国人達がたくさん来店してくれているのはグッとくるものがありますね。
-そう思うエピソードがあれば。
ブルックリンに新店舗を出した時くらいから、勢いが一気に加速した感じがしました。当時united bamboo(ユナイテッドバンブー、以下バンブー)というブランドがあって、そこのオフィスにいたダイスケさんと仲が良かったんです。僕らがNYでパーティをした時も手伝ってくれたりして。あと、今の日本のOpening Ceremonyトップの方もNYにいて、僕がヘアを担当していたんです。ある日、写真集のパーティを開いた時に、たくさんの方々にお越しいただいたんですがすごく客層が良くて、僕自身もいいパーティだなと感じたんですよ。そうしたらダイスケさんが僕のところに来て「自分達はNYのダウンタウンの顔だと思って誇りにを持ってバンブーをやってきたし、Opening Ceremonyだってそう。そうやって成長してきているなかにいつの間にかSHIZENが入ってきて、僕達3人でダウンタウンを作っているよね」って言ってくれたんです。「ダウンタウンの顔になったね」と褒めていただいたことがすごくうれしくて、忘れられない言葉です。
-NYはトレンドの発信地として常に注目されている都市だと思います。そんななかで頭ひとつ出るということは難しい道のりでしたか?
いえ、難しくなかったと思います。無理やりこういう世界観を作ろうと一生懸命になっていたわけではなくて、もともと僕とYOKOの頭のなかにあったものが形になったと思うんです。NYにもいろんなシーンがあって、NYのこの部分が好きだっていう軸が僕達には明確だったので、そこに住んでサロンを開いて、そこにいい仲間達が集まってきて、というなかにOpening Ceremonyやバンブーもいて。そうやって一緒にやってきたので、特別な難しさは何もなかったですね。でも、あくまでも僕達はこうやってきましたが、他の日系サロンがどうなのかはわかりません。
-あまり他のサロンをリサーチすることは少ないんですか?
他のサロンについては全くわからないです。自分達独自のやり方が受け入れられているのがNYの良さなのかもしれません。僕もNYへ渡った時に感じたことですが、NYの人達は生き生きしているし、みんな素敵に見えるじゃないですか。それぞれ自分のポリシーや大事にしているものを持ちながら、貧富や人種がミックスされているなかで自分に何ができるのかと考えながら生きているから、僕達みたいなちょっと個性的なサロンっていうのはいい意味でチョイスされやすいのかもしれないですね。もし東京でよくある、「あそことあそこ、ちょっと色味が似ているよね」っていうサロンだったらそうはなっていなかったのかも。NYはそういう街なんです。NYを歩いていてリサーチせずに自分のフィーリングで美味しそうと思ったお店に入ったら、「このお店に出会えて良かった」って思うことがあります。そういうフィーリングを大事にしているんです。
-今年で15周年になるNYLON JAPANは、「NEW POWER NO BORDER」をテーマに掲げています。年齢やジェンダー、国境を越えて新しいものを世間に伝えていこうという意味ですが、KOSHIさんとの共通点はありますか?
僕はNYをベースに仕事をしているので常に「NEW POWER NO BORDER」がテーマかもしれません。新しいものがたくさん生まれてくる街で、人種や貧富の差もあるまさにNO BORDERなので。あとは常に若い人達に対してリスペクトしているので、作品を作るにしても自分達がリスペクトしているようなレベルの高い人達だけでやるのではなくて、その時に合ったフォトグラファーであればたとえ20歳であろうが、何人だろうが関係なく、「NEW POWER NO BORDER」という気持ちで一緒に作っています。もちろんサロンワークも撮影も全てにおいてそうです。だから、うちの店には若いストリートキッズだけではなく、僕ら世代やその上の世代の方も来てくれるんです。そうしたお客さんのなかで「みんな汗を流して、一生懸命仕事をしていてキラキラしているよね。お客さんの質もいい感じだから、ここに来るとエネルギーをもらえるからわざわざここに来てまで髪を切りたいっていつも思っている」と言ってくれた方がいて。「どんな飲食店や洋服屋さん、美容室よりもSHIZENがいちばんいい」と褒めていただいたんです。みんなが毎日やってくれることをそういうふうに拾ってもらえるのは、すごくうれしいですよね。もしかしたら他のお客さんもそうやって思ってくれているのかもしれないですが、僕からしたらそれってすごく理想的なことですね。仕事するってこういうことだなと思います。
—SHIZEN、THE OVERSEAがこの先どう進化していくのか気になります。今後の展望は?
まだ全然形にはなっていないですが、今考えているのはロンドンでサロンを開くことです。やはりNYとロンドンは結構繋がっているところがあって、戦争の影響でNYにもイギリス系の人も多いし、僕自身も過去ロンドンに行った時にすごく合うなって思ったんですよね。ヨーロッパだったらパリも素敵だと思いましたけど、パリのほうがちょっと女性的で、ロンドンのほうが少し男性的でエッジィで、僕達の美容観にもぴったりだと思ったので縁があればいいなと思っています。本当はアメリカのことを知っているので、LAにお店を出すことを考えていたんですが、ビザが難しくて……。だから、ロンドンに出店する計画は今真剣に考えていて、動き出しているところです。
-ロンドンではどういったサロンにする予定ですか?
最初はすごく小さな隠れ家的サロンとして、自分達の知り合いから繋がって、いい情報を交換し合えればいいなと思っています。今考えているいちばん大きなテーマはまさにこれですね。
-NYLONの読者には美容師や美容業界に興味を持っている人が多いと思います。そういう人達や夢を追い続ける読者に向けてのエールやアドバイスをお願いします!
日本にとどまらず、海外に出たほうがいいんじゃないかなと思います。僕自身海外に出て、感性など見えない部分で得をしていると思うので。日本人は韓国など旅行には行っても、実際に住んでまで挑戦することが少ないように感じます。でも中国人や韓国人はどんどん海外に出て英語も話せるし、挑戦していますよね。日本は恵まれていて、なんでもあるし暮らしやすい分、刺激を求めて海外に出る楽しみが減ってしまっていると思います。特に美容師という仕事は、そういう意味で海外でたくさん刺激を吸収してそれを持ち帰ったら日本の感覚もどんどん変わっていくと思うので、せっかく美容師になりたいなら海外でチャレンジしてほしいですね。
-まさに“THE OVERSEA”ですね。
雑誌でもそうですが、日本の雑誌なんだから日本人が表紙になることは間違いないと思いますが、外国人の良さもあるのでそういうのもたくさん自分から拾いにいって、日本に還元していく流れがあるほうがいいと思うんですよ。そのためにTHE OVERSEAがあると思っています。
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KOSHI 1974年8月12日生まれ。2005年にNYにてSHIZEN 、2008年に南青山にてTHE OVERSEA をオープン。その後、ブルックリン・ウィリアムズバーグにSHIZEN BROOKLYNとして拡張オープン。NYとTOKYOを毎月行き来し、サロンワーク、シューティングなどをこなしながら、両店を運営している。2020年はロンドンに進出予定。
Instagram SHIZEN Brooklyn @shizenbrooklynADD. 57 N 6TH ST (Between Whythe Ave & Kent Ave) Brooklyn NY 11249 TEL. 347-529-6517 Close on every Tuesday. THE OVERSEA @theoverseaADD. 東京都港区南青山3-7-16 キラキラビルB1 TEL. 03-6319-5066 火曜日定休日 |
ILLUSTRATION: SHUHEI UCHIDA
INTERVIEW: SHOKO YAMAMOTO
EDIT: KAHO FUKUDA
WEB DESIGN: AZUSA TSUBOTA
CODING: JUN OKUZAWA
HAIR TIPS #01
週末にトライしたい3ステップHOW TOをレクチャーする連載『WEEKEND TIPS』。今回は、ヘア悩み解決TIPSを4週にわたってお届け。いつものヘアセットに少しポイントを加えるだけで、悩みをカバー出来るような解決策をご紹介!
vol.1は、切りすぎた前髪の対処法。ワンパターンのスタイリングになりがちな短い前髪を、大人っぽくクールにイメチェン♡
ジェルやオイルで前髪をオールバックにして、
髪全体をウェットな質感にする。
ストレートアイロンを全体にかけて
毛先は外ハネに作る。
ヘアブラシにジェル、またはオイルをつけて
前髪のベイビーヘアに動きをつけたら完成!
STAFF
MODEL: ALICIA
PHOTOGRAPHY: RYOSUKE YUASA
HAIR&MAKEUP: KANAKO
EDIT: MARIKO TANAKA
DESIGN: AZUSA TSUBOTA
CODING: JUN OKUZAWA
12月のtokyo it girl beautyは、ホリデーシーズンに向けたデートメイクがテーマ♡
vol.1には、TERRACE HOUSE TOKYO 2019-2020に出演し話題を集める、
現役トレーナーの田辺莉咲子が登場。
甘すぎない大人のモーヴメイクで引き出した、彼女の新たな魅力に注目!
1.aをアイホール全体にのせる。
2.bとcを混ぜて、ぼかしながらダブルラインを描き、二重ラインを強調。
3.dを目頭と目尻に指でぼかしながらのせて、ミステリアスな雰囲気に。
4.cを下まぶた全体をぼかしながらのせる。
a.アイカラー:ザ アイシャドウ 037 Shell Garden ¥2,000 ADDICTION BEAUTY
b.アイカラー:ザ アイシャドウ 042 Arabian Ruby ¥2,000 ADDICTION BEAUTY
c.アイカラー:ザ アイシャドウ 081 Londolozi ¥2,000 ADDICTION BEAUTY
d.アイカラー:アイ & フェイスカラー C 200 ¥1,200 アナ スイ コスメティックス
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田辺莉咲子 1998年1月14日生まれ。愛知県出身。 Instagram:@risako_tanabe |
トップス¥23,000(723-seven two three-/セブンツースリー)、オールインワン¥28,000(tiit tokyo/ザ・ピーアール)、ピアス スタイリスト私物
SHOP LIST
ザ・ピーアール 03-6803-8313
セブンツースリー 050-7121-7406
ADDICTION BEAUTY 0120-586-683
アナ スイ コスメティックス 0120-735-559
MODEL: RISAKO TANABE(AVEX)
PHOTOGRAPHY&VIDEO: TOSH SHINTANI
STYLING: MIKI SHIMIZU
HAIR: MIHO EMORI(KIKI.INC)
MAKEUP: MAKI IHARA(PERLE)
TEXT: YUKA SAKAMOTO
EDIT: YURIKA NAGAI, KAHO FUKUDA
DESIGN: AZUSA TSUBOTA
CODING: JUN OKUZAWA
寒い季節、心もアソコも温めて♡
はじめまして、セックストイからランジェリーまで取り扱う専門店WILDONEのPR泉です。世の中にはセックストイが色々ありすぎて、何が何だかわからないという方がたくさんいらっしゃいます。そこで、私の連載ではグッズとその使い方をエピソードも交えながらご紹介してみようと思います。
前回は“SMグッズ” について書かせて頂きましたが、今回は温活グッズについてです。
すっかり寒くなってきましたね…この時期になると手足をはじめとにかく冷えが気になる!とは言っても春や秋にも何だかんだ羽織りは必至で、夏だってエアコンで冷え冷え。“冷えは万病のもと”と言いますが、結局『冷え対策』って年中必要。
私は以前、スポーツジムで働いていたんですが。平熱をお伺いすると驚くほど低体温の女性が多かったです。トレーニングで筋肉量を増やすのも勿論大事なんですが。運動する時間もない位、忙しい女性が多いのも現状。なので、まずは「冷え」の対策として体を温める事によって痩せやすい体作りを目指すのは如何でしょうか。
そんな温活にお役立ちな、Sextoyがあるんです。その名も「ヒートローター」そう、ヒーティング(温まる)機能が付いているローターなんです。
震動(バイブレーション)するSextoyとして知られるローターですが、『ヒートローター』はどちらかと言うと「性的に気持ち良くなることも出来るセクシャルヘルスケア」と捉えたほうが良いかもしれせん。1番のウリは“身体を内側から温める”! 人の体温は、ストレスや室内温度などの外的要因の影響を受けやすく、なかなか調整するのが難しいんですよね。でも、『ヒートローター』で身体の内側から温めることで、効率的に体温を上昇させることが出来るんです。
さらに、アソコ周辺を温めることで下腹部の血行不良が改善に繋がります。生理痛にお悩みの方は緩和される可能性もアリ! その上、副交感神経を働かせるのでリラックス効果も期待できるため、独り寝の夜にはバイブ機能を使ったオナニーによる快感と『ヒートローター』の温感のリラックス効果で良質な睡眠をとることができるでしょう。
肝心の操作はとっても簡単。温泉マークのようなボタンを3秒長押しするだけで、本体が38度まで温まります。そして、その下の振動ボタンを押すとバイブレーション開始! 10種類の振動から、お好みのパターンを選べます。2つのボタンをオンにしておくと、アソコにつける瞬間のグッズ特有の“ヒヤッとする冷たさ”がなくて良いんです。
定期的に使用することによって体温も上がり、体温が1℃上がると代謝もあがるのでダイエットにも繋がりますよ!! 良いこと尽くしのぽかぽかあったかSextoy『ヒートローター』、ぜひお手に取ってみてくださいね。
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アダルトショップWILD ONE
20代で結婚~泥沼の離婚裁判~出産 |
STAFF
EDIT:NAOMI TAHARA
EDIT:YURIKA NAGAI
DESIGN:AZUSA TSUBOTA
CODING:JUN OKUZAWA
Dr.Martensと楽しむホリデーファッション
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LEFT: shoes\22,000 RIGHT: boots\31,900
私を主役にする最高の厚底ソール
フルボリュームにアップデートされたJADON MAXは、今までにないほど重厚感たっぷりのソールに進化。シャイニーなサテンスカートにも引けを取らない存在感抜群のブーツ。デイリー使いもしやすく、歩くたびにハッと目を引く足もとに。
boots\\37,400 dress¥19,000 skirt¥28,000 by jnby/matsuo international vest¥29,000 by sho kurashina/uno showroom choker¥10,500 by monday edition/gem projector earring and socks stylist’s own
超特急に染まる、ウィンタータイム。
ICE-WATCHから復刻されたコンセプチュアルなワントーンウォッチ「ICEunity」と
超特急のスペシャルコラボレーション。
詳しくはNYLON JAPAN1月号(11月28日発売)をチェックしてね。
超特急のリーダー、リョウガより一言
「 場所や生きている環境は違えど、時計を通して同じものを身につけているというか、
共有っていうものができたなって思います。時間を気にするたびに、
僕達の姿を・・・・・・って、絶対普段こんなこと言わないからな(笑)
変なキャラ入ってんなって思われそうですけど(^^)
是非とも僕達とお揃いの時計をゲットしていただけたら嬉しいです。」
大海を思わせる神秘の色
自由なスピリットでブルーをまとう
ice unity¥ 11,000 by ice-watch
vest¥29,000 by portvel/studio fabwork top¥11,000 by carhartt wip/carhartt wip store tokyo
「 普段カラフルな時計を着けないので、敢えて派手な服装に合わせて気分をあげたいですね。
時計だけが目立つっていうよりかは、時計もそのガチャガチャの一部みたいな感じで
着けるのがおもしろいかな。せっかくカラフルなのがあったら、
ワントーンでやるとかモノトーンに青だけ足すとかするよりは、
ガチャガチャ遊んでるほうが楽しそうだからそういうコーディネイトに挑戦してみたいです。
着け心地も軽くてデイリーユースしやすそう。
だから普段使いの感じでさらっと着けられるのがいいと思います。」
感性を高めるパープルカラー
自らを凌駕するパワーを手に
ice unity¥ 11,000 by ice-watch
vest¥29,000 by portvel/studio fabwork
「 腕時計は一応着けているんですけど、持ってる時計がスチールのカチカチのタイプで、
ラバーのやつは持っていなかったので、このご縁を機にこの時計も使いたいと思っています。
あと色もすごく発色がいいので、オールブラックとか格好がシンプルな時にワンポイントとして、
差し色として使えたらなって思いました。
とても軽くて、手首の細い僕でもサイズ調整できてピッタリと着けられたので、
老若男女、体型問わずのアイテムだと思います。
ピンクウォッチも、かっこいい発色ですよね。
だからかわいらしすぎるのが嫌な人とかでもつけられるピンクだし、
男性がつけてもおしゃれだと思います。8号車カラーですごくありがたい!」
安らぎと育みのグリーンを味方に
スタイルにフレッシュな息吹を
ice unity¥ 11,000 by ice-watch
blouson¥88,000 by discovered top¥11,000 by carhartt wip/carhartt wip store tokyo
「 僕のイメージカラーの緑のウォッチをつけましたが、すごくファッション性がありますね。
NYLONの撮影だとイメージカラーを無視してスタイリングすることが多いから、
緑の時計に緑の服っていうのは新鮮でした。
いろんな格好にマッチしそうな絶妙なカラーですしスマートなサイズ感も良いですね。
めちゃくちゃ軽いので、着けていないような感覚だった。
だから、普段使いはもちろん幅広いシーンまで対応できそうな時計だと思います。
特に夏は、ポップなカラーアクセントあると結構おしゃれに見えると思います。」
ファッションに強い意志を灯す
情熱的な赤のアクセント
ice unity¥ 11,000 by ice-watch
sweater¥32,000 by discovered top¥13,000 by littlebig
「 それぞれのメンバーカラーなのが僕達にぴったりでとても素敵だと思います。
時計全体が赤く染まっていたり、デザインがシンプルでめちゃくちゃかわいい!
インデックスが英語のスペルだったり、シンプルな中にもこだわりを感じて、
もう一言で言うと激キャワです♡
普段の生活では時間を気にしないタイプなので、最近は時計を着けてなかったのですが、
このレッドウォッチは僕色だし、毎日使いたいなって思います。」
無限の可能性を秘める白をまとって
自分だけの彩りを探求する
ice unity¥ 11,000 by ice-watch
vest¥65,000 by portvel/studio fabwork shirt¥14,000 by james & co. standard shirt
「 僕が持っている時計はステンレススティール素材のものが多くて
「服によって時計も変えなあかんかな?」と思ってましたが、
今回の時計はラバーなのでラフな服装にも合わせられるし、普段使いしやすそうですね。
カラーバリエーションが豊富でどの色をチョイスするか選ぶのも楽しいなと思いましたし。
この白の時計も、コーディネイトのアクセントになりますね。
遊び心のある時計を着けている方って好印象を得られる気がしますね。
この間タクヤからもらったおさがりの腕時計と、このホワイトウォッチを交互に使おうかな!」
ice unity¥ 11,000 by ice-watch