弦の上に重なる君と僕の指 奏でるのは低く厚いベース音 純白な君をエフェクトさせて 少しずつ僕色に染めていく 好きな女のコと過ごす時間、 相手が楽しんでいる姿を見られるのが一番。 だから彼女のリクエストは何でも聞いてあげたい。 Next page