FASHION
2019.07.17
トレンドフェイスが完成! カラーレンズサングラススタイル特集
メタリックフレーム×カラーレンズのシャープな印象の逆三角形サングラスは、あえてフェミニン、キュートなスタイルに取り入れるのがキャッチー。鼻の上に乗せただけの取り入れ方も可愛い。
ラウンド系のサングラスは柔らかい印象を演出してくれる。フレームとレンズの色が同じタイプはよりコーディネイトしやすいデザイン。後れ毛を活かしたラフなヘアスタイルにまとめることでリゾート感が高まる。
メタリックフレーム×カラーレンズのサングラスはこの夏マスト。フレームが細いタイプならさり気ないからデイリースタイルにも取り入れやすい。ヘアスタイルはキメすぎずナチュラルに仕上げて。
トップ部分だけにフレームがある変形型はどこかバイカーな雰囲気が漂う。個性的なヘアカラーにも合わせやすいブラックのグラデーションカラーをチョイスして、ストリートモードなスタイルを楽しんで。
太めのブラックフレームにイエローレンズのデザインは、伊達メガネ感覚で取り入れやすいのがGOOD。サングラスに存在感があるから、ヘアスタイルはタイトに、耳飾りも控えめにするのがベター。
雰囲気あるバズカットには、スクエアフォルムのフレームレスサングラスをイン。モードさが高まり、より洗練された印象に。モードとストリートがミックスされたブラック×オレンジの2トーンスタイルもクール。
顔の幅よりも大きいサングラスは、肌色に馴染みやすいフレームカラーをチョイスして。ブラウンにも、オレンジにも見えるカラーレンズは注目色だから、取り入れるだけでトレンド感がアップする。
まるでサンバイザーのような存在感のサングラスは個性派にぴったり。いつも通りのコーディネイトのアクセントにもなるし、とことん自分流を貫いたスタイルにもハマる。レンズカラーはトレンド感あるオレンジで決まり。
フレームレスのサングラスはフェイスラインに馴染むやすいからトライしやすい。どこかコンサバなスタイルにも似合う。レンズの形によって印象が異なるから自分らしいデザインを見つけるのも楽しみのひとつ。
ピンクをアクセントにしたホワイトカラーコーデは、そのアクセントカラーのレンズのサングラスをチョイス。ストリートっぽさにサイバーな雰囲気が加わり、そのミックス感でおしゃれ度アップ。
photo gettyimages
TEXT SEIKO KIGAWA